ご挨拶

この度、学会理事長をはじめ会員、関係者の皆様から多大なご支援・ご協力をいただき、2017年8月19日(土)・20日(日)にパシフィコ横浜におきまして、「第21回日本看護管理学会学術集会」を開催させていただく運びとなりました。

第21回学術集会のメインテーマは、「看護管理の『シンカ』」です。

超高齢化と人口減少社会を背景に、持続可能な医療提供システムが模索され制度改革がすすむ中、看護管理者が果たすべき役割はますます大きくなってきました。絶えず変化する時代において、常に新たな可能性を探り、知識、技術、サービスすべての向上に努め、地域社会からの期待に応えていくために、看護管理はさまざまな「シンカ」をとげようとしています。

本学術集会では、実学としての看護管理学の「真価」の追究を軸に、これまでに積み上げてきた活動と研究の成果・知見を深く掘り下げてさらに磨き上げる「深化」、社会のニーズを捉えてしなやかに変化し発展を図る「進化」、そして既存の枠に囚われずに新しい価値を創りあげる「新化」、この4つの「シンカ」を探究していきます。

また、「看護政策の『シンカ』」にも切り込んでいきます。本学会の英文名は「Japan Academy of Nursing Administration and Policies」です。この「Policies」にも焦点をあて、看護管理の実践・研究から、看護政策を「つくる」「動かす」ための方策を、皆さまと考えディスカンションする場になれば幸いです。

「シンカ」のカの字は、視覚的には「力(チカラ)」とも読めます。さまざまに看護管理と政策に携わる皆さまの「力(チカラ)」を結集して、力強い「シンカ」へとつなげていく、そのようなヒントにあふれたさまざまプログラムを企画、、皆さまをお待ちしております。

ぜひ多くの方にご参加いただき、情報交換・議論を通して有意義な時間を過ごしていただきたいと願っております。

第21回日本看護管理学会学術集会

学術集会長 小池 智子

慶應義塾大学 看護医療学部
大学院健康マネジメント研究科

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