ワークショップ

ワークショップの参加登録

① ワークショップ(WS01~25)への参加方法は、事前参加登録と当日参加登録の2種類があります。事前参加登録は5月初旬より、HP内「事前参加登録」で受け付けます。また、当日参加登録は下記日時に総合受付(WS受付)にて受付を行ってください。

日 時 受付時間
7月2日(土) 9:00~14:00
7月3日(日) 9:00~13:00

*先着順に受付し、定員になり次第受付を終了いたしますので予めご了承ください。

ワークショップ一覧

7月2日(土)14:00~15:30
WS-01

精神力動論的に事例を理解するための『事例の読み解き方』

小林 信(東京医科大学医学部看護学科)

WS-02

入退院を繰り返す長期入院予備軍,高齢者で気分障害患者への在宅療養移行支援(TC)
-看護師、専門看護師の役割・機能-

宇佐美 しおり(熊本大学大学院生命科学研究部)

7月2日(土)15:30~17:00(WS-07・WS-09 15:45~17:15)
WS-03

実践!マインドフルネス瞑想法―呼吸瞑想と咀嚼(食べる実践)瞑想―

髙濵 圭子(東京医科歯科大学大学院 保健衛生学研究科)

WS-04

精神看護学教育体験について語り合うグループ

榊 惠子(昭和大学 保健医療学部)

WS-05

精神科訪問看護の事例検討会

角田  秋(聖路加国際大学大学院)

WS-06

統合失調症をもつ人達へのグループワークをやってみませんか
-メタ認知トレーニングプログラムを活用して-

則包 和也(弘前大学大学院保健学研究科)

WS-07

表情看護(その3)-表情と他の非言語的行動との関連と事例―

平澤 久一(大阪青山大学健康科学部)

WS-08

摂食障害のケア検討会

遠山 梓(東京都立小児総合医療センター)

WS-09

精神科リエゾンチームにおける精神看護専門看護師の役割と機能-事例検討を通じて-

寺岡 征太郎(東京医科大学)

WS-10

統合失調症を持つ当事者に対する看護実践としての心理教育
~コミュニケーション技術の応用~

松田 光信(大阪市立大学大学院 看護学研究科)

WS-11

ヘルピングスキルを学ぼう―相談の技術を深める―

則村 良(医療法人財団青溪会駒木野病院)

WS-12

精神科病院における感染対策についてのワークショップ

糠信 憲明(広島国際大学看護学部)

7月3日(日)9:30~11:00
WS-13

5年を経過した被災地の“今”を伝える~中長期支援における支援者としての役割~

岡本 典子(常葉大学健康科学部看護学科)

WS-14

てつがくカフェ―〈地域〉で〈看護〉するってどういうこと?

近田 真美子(東北福祉大学、てつがくカフェ@せんだい)

WS-15

精神看護とソマティック心理学 -ソマティック・エクスペリエンスへの招待-

室伏圭子(一般財団法人精神医学研究所所属 東京武蔵野病院)

7月3日(日)13:00~14:30
WS-16

うつ病看護のための認知行動療法プロトコール

岡田 佳詠(筑波大学 医学医療系)

WS-17

学校現場へのメンタルヘルスリテラシー(MHL)教育プログラムの導入に向けて
~効果的な立ち上げ方、進め方~

松浦 佳代(東京医科歯科大学大学院 保健衛生学研究科 精神保健看護学分野 博士後期課程)

WS-18

対人援助職のためのマインドフルネス
―呼吸をしながら、いまの自分の体と心を感じてみよう―

立石 彩美(順天堂大学 医療看護学部 精神看護学)

WS-19

総合病院におけるアディクション問題を抱えた患者への介入―事例検討会―

松下 年子(横浜市立大学 医学部 看護学科)

WS-20

ナースのための家族心理教育入門

香月 富士日(名古屋市立大学看護学部)

WS-21

精神看護領域におけるヘルスプロモーション型看護診断
-ストレングスモデルの視点を活用して—

白石 壽美子(桜ヶ丘記念病院)

WS-22

慢性期にある統合失調症患者の看護と退院促進を考える
“多飲症・水中毒症状を呈する患者の看護について語ろう”

茂木 泰子(つくば国際大学)

WS-23

衝動制御困難な入院患者へのストレングスモデルを活用した看護の取り組み
~笑抱の会@JAPMHN26~

藤野 恭子(元 ねこのて訪問看護ステーション)

WS-24

事例で学ぶ児童・思春期精神科看護

船越 明子(兵庫県立大学)

WS-25

~摂食嚥下機能障害についての基礎知識とロールプレイを通して~

後藤 優子(医療法人社団碧水会 長谷川病院)

ワークショップ 演題募集

ワークショップ演題登録を締め切りました。多数ご応募いただきありがとうございました。

演題募集期間

2015年12月1日(火) ~ 2016年2月20日(土) 2016年2月29日(月)

※演題数が実施可能(目標)数に達したので募集を締め切ります。

登録方法

ワークショップの企画は、UMINオンライン演題登録システムを利用し、オンライン登録のみ受付いたします。
E-mail、ファックス、郵送等による応募は受け付けませんのでご注意ください。
必ずご本人に連絡ができる電子メールアドレスが必要になります。
下記ご案内をご確認後、本ページ下の「演題の新規登録」ボタンをクリックして、演題登録フォームにお進みください。

ワークショップの応募は、UMINオンライン演題登録システムの演題カテゴリーから「ワークショップ」を選択してください。
抄録は、全角で1400文字以内です。
UMINシステムによる受け付け後に、運営事務局から確認のメールをお送りします。
メールの案内に沿って、以下の内容を運営事務局が指定する送付先へご提出いただき、その受け取りをもって企画の応募が完了となります。

ニュースレター用抄録原稿(400字以内)
使用機材、会場の規模、配置等の確認事項

演題応募資格

ワークショップ企画代表者および企画者は登録時に本学会会員であることが必要です。学会員以外の方は「協力者」としてワークショップの企画にご参加いただけます。

非会員の方が本学術集会で企画代表者および企画者としてワークショップの登録を希望する場合は、日本精神保健看護学会ホームページの「入会のご案内」を参照いただき、入会申し込み手続きを完了してください。

企画者の入会申し込み送付期限は、2016年1月29日(金)です。

演題募集期間延長に伴い、発表者の方の入会申し込み送付期限を、2016年2月29日(月)に延長いたします。

なお、入会が承認されましたら、3月中に2015年度会員手続きが必要になります。

演題登録に伴う新規の学会入会については事務局にお問い合わせ下さい。

採用について

  • 申込みが多数の場合には、調整させていただくことがありますので、予めご了承ください。企画の採用結果については、3月初旬に企画代表者にお知らせいたします。

オンライン登録についての注意

  • UMINオンライン演題登録システムでは、Internet Explorer、Netscape、Safari、Firefox、Google Chrome以外のブラウザでは演題登録できません。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。
    Safariにおきましては、ver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。
  • 演題名の制限文字数は、全角70文字です。
  • 抄録は、全角で1400文字以内です。
  • 登録可能な最大著者数(筆頭発表者+共著者)は、20名です。
  • 発表可能な最大所属施設数は、10施設です。

演題登録番号とパスワード

  • 最初に登録する際に、登録者本人に任意のパスワード(半角英数文字6~8文字)を決めていただきます。
    演題登録が終了すると同時に、演題登録番号が発行されます。
    演題登録番号が発行されるまでは演題登録は終了していませんので、ご注意ください。
  • パスワードと演題登録番号は、抄録内容の修正や演題の採否確認、お問い合わせ時に必要となります。
    パスワードと演題登録番号は、必ず書き留めるか、その画面をプリントアウトして保存することをお勧めします。
  • パスワードと演題登録番号の記録及び機密保持は、登録者ご本人に依存します。
    パスワードに関するお問い合わせには、セキュリティの関係からお答えできませんのでご了解ください。

登録演題の確認・修正・削除

  • 演題登録後は、演題登録確認画面をプリントアウトして保管しておいてください。
  • 演題登録の受領はE-mailで行ないます。
    演題登録受領のE-mailが届かない場合は、下記の演題登録に関するお問い合わせ先までご連絡ください。
  • 抄録内容の修正を必要とされない方も、念のため「確認・修正画面」にて抄録が登録されていることを確認されるようお勧めします。
  • 演題登録期間中は、何度でも演題の修正・削除が可能です。その際、演題登録時の演題登録番号及びパスワードが必要になります。

暗号通信使用のお願い

オンライン登録および修正は、原則として暗号通信の使用をお願いします。
この暗号通信の使用により、第3者があなたのパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改竄したりすることを防ぐことができます。
したがって、当学会では原則として暗号通信の使用を推奨します。暗号通信は特に準備はいりません。
UMIN(大学病院医療情報ネットワーク)のサーバコンピュータに管理が移ります。

暗号通信は登録または修正作業が終わるまで継続されます。
ただし、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダーの設定に問題があるか、ブラウザが古い)もありますので、その際は平文通信をご利用ください。
平文通信においては、パスワード等の盗聴が可能ですから、セキュリティや個人情報の保護の点で危険です。
特に病院情報システムや電子メール用に使っているパスワードの使用は絶対に避けてください。
被害が演題・抄録以外にも及びます。平文通信をご利用の際は、こうした危険性を十分に考慮ください。

演題登録・修正

新規登録画面へ(UMIN:暗号通信)確認・修正画面へ(UMIN:暗号通信)
  • オンライン演題登録に関するFAQはこちらをご覧ください。
  • 上記ボタンからのリンク(暗号通信)が使えない場合は、下記の平文通信をご利用ください。
    [ 新規登録(平文通信)] [ 確認修正(平文通信)]

演題登録に関するお問い合わせ先

株式会社日本旅行 京都四条支店
〒600-8006 京都市下京区柳馬場西入 
ニッセイ四条柳馬場ビル2階
担当: 新枦(しんばし)・窪田
TEL: 075-223-2311
E-mail: japmhn26@nta.co.jp
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