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会長挨拶

このたび、第46回日本熱傷学会総会・学術集会を2020年5月14日(木)~15日(金)の2日間、大阪国際交流センターで開催させていただくことになりました。歴史と伝統のある本学会の会長を務めさせて頂くことは大変名誉なことであり、心から光栄に存じております。東京オリンピック開催年に会長をさせていただくことになったのも何か運命的なものを感じます。

メインテーマとしては「熱傷治療の革新と進歩 Innovation & Advancement」としました。近年の熱傷治療の進歩はめざましいものがあり、これらは従来言われてきた治療に革新的治療法を開発し、またその概念を応用してきたものと思われます。

本邦での重症熱傷の患者様は減少しつつあるものの、災害やテロの万が一の発生時には重症熱傷患者の発生が見込まれ、対策、対応を怠ることはできません。熱傷治療には重症熱傷の主たる管理を行う救急医、創傷治癒過程においては形成外科医、さらに看護師、理学療法士や作業療法士など様々な職種の関わりが必要です。学術的にも重症患者の管理や治療に関する臨床研究、創傷治癒や再生医療などの基礎的研究が重要であります。

本学術集会の会場は、大阪上本町駅から400mのところにあり、関西空港、伊丹空港からも直通バスがある交通の便の良いところであります。学会では熱傷に関する臨床ならびに基礎研究の発表などを通して知識と技術の共有により熱傷学のさらなる進歩普及を図るとともに、国民の福祉と健康に寄与し、さらに学術成果は国内外の医学的発展のみならず社会的福祉の向上にも貢献することが大であると信じております。どうぞ熱傷学、熱傷診療に熱意を傾けている方々から多数の演題を応募して頂きます様お願い申し上げます。

最後にこの学術集会が熱傷学の発展に寄与することを祈念し、有益な学会となります様、教室員一同とともに鋭意準備させていただく所存でございます。大阪にて、おもてなしの精神で多くの皆様のご参加をお待ちしております。

末筆ではございますが、関係の皆様の益々のご発展をお祈り申し上げます。

2019年8月吉日

第46回日本熱傷学会総会・学術集会

会長村尾 佳則

(近畿大学医学部救急医学教室 教授
国立病院機構大阪南医療センター救急部部長 )

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