プログラム

2017年2月4日(土)

第1ホール (森都心プラザ:6F 会議室AB)

開会式
9:45~
「地域に根差した作業療法士への期待 ~地域包括ケアシステムの構築を目指して~」
10:00~11:00
協会指定講座1
官公庁講演

小林 毅(厚生労働省老健局高齢者支援課)

「作業療法の定義改定」
11:10~12:10
シンポジウム

友利 幸之介(日本作業療法士協会 学術部)
澤田 辰徳(日本作業療法士協会 学術部)
東 登志夫(司会:日本作業療法士協会 学術部)

「診療報酬改定に関するセミナー」
12:25~13:15

梶原 幸信(日本作業療法士協会 制度対策部保険対策委員会)
※昼食(各自ご用意ください)を取りながらのランションセミナーとなります。

「生活行為向上マネジメント事例報告の作成と登録の仕方」
13:30~14:30

田村 大(秋田労災病院)

「作業に焦点を当てた介入~ADL・IADLを中心に~」
14:45~15:45

澤田 辰徳(東京工科大学)

「自助具を使って生活行為の向上」
16:00~17:00

永田 穣(三重県身体障害者総合福祉センター)

「特別養護老人ホームでわたしらしく生きることを支える作業療法」
17:15~18:15

野尻 明子(熊本保健科学大学)

交流会
19:00 ~

第2ホール (森都心プラザ:5F 多目的室)

「診療報酬改定に関するセミナー」
12:25~13:15

梶原 幸信(日本作業療法士協会 制度対策部保険対策委員会)
※昼食(各自ご用意ください)を取りながらのランションセミナーとなります。

「自立支援に資するMTDLP~介護保険領域における実践~」
13:30~14:30

二木 理恵(介護老人保健施設 せんだんの丘)

「高齢者の活動と参加を高める福祉用具の活用と作業療法士の役割」
14:45~15:45

関谷 宏美(甲州リハビリテーション病院)

「地域でその人らしく生活するための作業療法的視点 ~閉じこもらない環境をつくる~」
16:00~17:00

籔脇 健司(吉備国際大学)

「高齢者のADL・IADLに対する作業療法」
17:15~18:15

佐藤 孝臣(株式会社ライフリー代表取締役)

交流会
19:00 ~

第3ホール (森都心プラザ:6F 会議室C)

「診療報酬改定に関するセミナー」
12:25~13:15

梶原 幸信(日本作業療法士協会 制度対策部保険対策委員会)
※昼食(各自ご用意ください)を取りながらのランションセミナーとなります。

「子どもが育つ・子どもを育むために大切なこと ~発達障害領域におけるMTDLPの実践から~」
13:30~14:30

田中 亮(うめだ・あけぼの学園)

「子どもの生活課題を成功に導くための作業療法」
14:45~15:45

濱本 孝弘(医療福祉センター 聖ヨゼフ園)

「学校における発達障害児への支援」
16:00~17:00

鴨下 賢一(静岡県立こども病院)

「脳性麻痺児の食事の評価と治療  ~地域での活動参加支援にむけて~」
17:15~18:15

伊藤 直子(かなえるリハビリ訪問看護ステーション)

交流会
19:00~

第4ホール (熊本駅前看護リハビリテーション学院)

※協会指定講座1.2/シンポジウム/ランチョンセミナー/公開講座については、中継を行います

「診療報酬改定に関するセミナー」
12:25~13:15

梶原 幸信(日本作業療法士協会 制度対策部保険対策委員会)
※昼食(各自ご用意ください)を取りながらのランションセミナーとなります。

「生活行為の自立を目指して ~精神障害領域でのMTDLPの実践から~」
13:30~14:30

四本 伸成(藤元病院)

「その人らしい暮らしを目指して ~作業療法の強みを生かした生活へのアプローチ~」
14:45~15:45

岡庭 隆門(静岡県立こころの医療センター)

「精神科デイケアから就労へ ~居場所,訓練,医療の在り方~」
16:00~17:00

市田 忍(宇治おうばく病院)

「地域生活支援 環境へのアプローチ」
17:15~18:15

楜澤 直美(湘南医療大学) 

交流会
19:00 ~

2017年2月5日(日)

第1ホール (森都心プラザ:6F 会議室AB)

「地域包括ケアシステムに向けての作業療法の取組み」
9:30~10:30
協会指定講座2
協会長講演

中村 春基(日本作業療法士協会 会長) 

「シーティングネットワークの構築と多職種連携」
10:45~11:45

土居 道康(南松山病院)

昼休み
11:45~12:40
「心と体を同時同等に重要視する作業療法」
12:40~13:40

矢谷 令子(第2代 日本作業療法士協会会長)

『介護および認知症予防を目的とした 「生き活き体操・ご当地体操」の実践』
~熊本県作業療法士会の取り組み~
14:00~15:00
(公開講座)

田中 圭吾(熊本総合医療リハビリテーション学院)

介護および認知症予防を目的とした「生き活き体操・ご当地体操の実践」の講座では、手ぬぐい(タオル)を使用します。参加される方は、持参して頂きますよう、宜しくお願い致します。

閉会式
15:00~

第2ホール (森都心プラザ:5F 多目的室)

「認知症の人と家族に対する作業療法実践  ~役割と習慣に関する作業物語を通して~」
10:45~11:45

竹原 敦(湘南医療大学)

昼休み
11:45~12:40
「心と体の重要性 ~意味のある作業を見つけるために~」
12:40~13:40

山田 孝(目白大学大学院)

第3ホール (森都心プラザ:6F 会議室C)

「作業療法実践におけるあそびの創出と展開」
10:45~11:45

黒澤 淳二(大阪発達総合療育センター) 

昼休み
11:45~12:40
「子どもの心と体を育てる作業療法」
12:40~13:40

岸本 光夫(重症児・者福祉医療施設ソレイユ川崎)

第4ホール (熊本駅前看護リハビリテーション学院)

※協会指定講座1.2/シンポジウム/ランチョンセミナー/公開講座については、中継を行います

「精神障害領域における作業活動の意義と用い方」
10:45~11:45

稲毛 義憲(せんだんホスピタル)

昼休み
11:45~12:40
「作業する身体が心や身体に与える作用と作業療法」
12:40~13:40

山根 寛 (「ひとと作業・生活」研究会)

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