シンポジウム1~3(一部公募または公募)、特別企画2(公募)および一般演題を募集いたします。奮ってご応募ください。
※シンポジウム1~3及び特別企画2に応募いただいた演題は、一般演題として採用される場合があります。
なお、シンポジウム・ワークショップ・イブニングセミナー・特別講演・検査法標準化・特別企画1の指定演者の方も、以下の期間内にUMINオンライン演題登録システムを用いて、抄録の登録をお願いいたします。
演題募集期間
2016年1月8日(金)正午~2月29日(月)正午まで
3月8日(火)正午まで延長いたします。
奮ってのご応募をお待ちしております。
演題募集を締切りました。多数のご応募ありがとうございました。
応募資格
- ① 発表者は、会員に限ります。共同演者は、その限りにありません。未入会の方は、一般社団法人 日本脳神経超音波学会事務局にて、入会手続きをお取りください。入会は、一般社団法人 日本脳神経超音波学会ホームページからも可能です。また、当日入会も受け付けます。プログラム・抄録集は、会員に送付されます。
- ② 入会のお問い合わせ:一般社団法人日本脳神経超音波学会事務局
国立循環器病研究センター 脳神経内科
<事務局(代行)> アカデミック・スクエア(株)内
〒612-8082京都市伏見区両替町2-348-302
TEL:075-468-8772、 FAX:075-468-8773、 jan@ac-square.co.jp
発表形式
シンポジウム(一部公募または公募):口演
ワークショップ(指定):口演
イブニングセミナー(指定):口演
特別講演(指定):口演
検査法標準化(指定):口演
特別企画1(指定):口演
特別企画2(公募):口演
一般演題:口演(査読の上、主催者にて決定いたしますが、一部ポスターとさせていただく場合もございます)
演題受付期間
2016年1月8日(金)正午~2月29日(月)正午まで
演題募集を締切りました。多数のご応募ありがとうございました。
応募要領
【1】発表プログラムを以下から選択してください
- シンポジウム1(一部指定・一部公募)
- シンポジウム2(一部指定・一部公募)
- シンポジウム3(一部指定・一部公募)
- ワークショップ(指定)
- イブニングセミナー(指定)
- 特別講演(指定)
- 検査法標準化(指定)
- 特別企画1(指定)
- 特別企画2(公募)
- 一般演題(公募)
【2】発表プログラムで1から9を選択した場合、下記を選択してください
- シンポジウム1 頸動脈の外科治療における超音波診断の役割
- シンポジウム2 頸動脈と大動脈プラークのイメージング
- シンポジウム3 心原性脳塞栓症 血栓検出と治療
- ワークショップ 波形解析〜波形をみる,よむ,つかう〜
- イブニングセミナー
- 特別講演
- 検査法標準化
- 特別企画1 胎児と新生児の神経超音波診断から未来を探る
- 特別企画2 脳卒中十番勝負~興味深い症例~
【3】発表形式の変更
シンポジウム1から3及び特別企画2に応募され、不採用になった場合、一般演題での発表希望有無を選択してください。
【4】一般演題カテゴリーの選択
発表プログラムで10.一般演題(公募)を選択した場合、下記a)~e)のいずれかひとつカテゴリーを選択してください。
*a)からc)については、数字のついたカテゴリーを選択してください。
a) Modality
- ① 経頭蓋超音波検査(B-mode、 TCD、 TC-CFI or カラードプラ)
- ② HITS/MES モニタリング
- ③ 頸部超音波検査(B-mode、 カラードプラ)
- ④ 経胸壁(TTE)・経食道心エコー(TEE)
- ⑤ 下肢静脈エコー
- ⑥ その他の血管エコー
- ⑦ 神経・筋エコー
- ⑧ 機能的超音波検査(頭痛、てんかん)
- ⑨ 血管内エコー
- ⑩ 超音波を用いた新技術やimaging
- ⑪ 超音波造影剤
- ⑫ その他
b) 疾患
- ① 検診、脳ドック、脳卒中一次・二次予防など
- ② 疫学(動脈硬化、高血圧、糖尿病、脂質異常症など)
- ③ 脳梗塞急性期・慢性期
- ④ 脳塞栓症(心原性、大動脈源性、奇異性など)と塞栓源検索
- ⑤ 出血性脳血管障害(くも膜下出血、脳動脈瘤、脳動静脈脈奇形、モヤモヤ病など)
- ⑥ 脳腫瘍など
- ⑦ 変性性疾患(パーキンソン病など)
- ⑧ 脊髄・末梢神経・筋疾患
- ⑨ 小児・胎児・奇形性疾患(水頭症など)
- ⑩ 頭部外傷
- ⑪ その他
c) 治療関連
- ① 血栓溶解(超音波、t-PA)
- ② CEA、血行再建
- ③ インターベンション(ステント、 血栓破砕など)
- ④ 集中治療(SCU/ICUなど)、周術期モニタリング
- ⑤ 超音波手術・機器
- ⑥ 手術(脳神経外科手術、心臓血管外科手術)
- ⑦ その他
d) 検査手技、記録法
e) 基礎研究、実験
演題登録・修正方法
-
(1)本ページ下部の演題登録ボタン、確認・修正ボタンをクリックしてご登録、確認、修正をお願いいたします。(やむを得ない場合を除き「暗号通信」をご利用ください)(確認・修正は受付期間中であれば何回でも可能です)
※文字数の制限は、以下のとおりです
日本語抄録タイトル 全角80文字以内
英語抄録タイトル 半角100文字以内
抄録本文 全角800字以内または半角1440字以内
総文字数(著者名・所属・演題名・抄録本文の合計) 全角1000文字以内※なお登録可能な最大著者数(筆頭著者+共著者)は10名まで、登録可能な最大所属施設数は10施設までとなっております。
超過する場合は筆頭著者の所属・氏名、演題番号を明記の上、追加内容を運営事務局あてにメールにてご一報ください。 - (2)UMINオンライン演題登録システムは、【Internet Explorer】【Safari】【Firefox】【Google Chrome】で動作確認を行っております。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。なお、Safariにおきましては、ver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。
- (3) 入力項目は以下の通りです。
1)発表プログラム
2)タイトル
3)シンポジウム不採用の場合、一般演題としての発表希望有無
4)職種
5)演者氏名:共同演者10名以内
6)所属機関:10施設以内
7)連絡先:TEL、 FAX、 E-mail(携帯のアドレスは不可)
8)和文演題名:和文全角80文字以内
9)英文演題名:英文半角100字以内(スペース含む)
10)抄録本文:和文全角800字以内または英文半角1440字以内(スペース含む)
11)Key words: 英文で3つ
※ 演題文字数、抄録文字数を超えると入力できません。 - (4)演題登録時、ご自身でパスワード(半角英数6-8文字)を設定して頂きます。演題登録番号は、自動で発行されます。演題登録番号とパスワードにて、登録期間中は、何度でも内容の修正・変更が可能です。
- (5)セキュリティの関係から、演題登録番号とパスワードに関するお問い合わせには、一切応じることは出来ません。必ず、ご自身で演題登録番号とパスワードをお控えください。
- (6)演題を登録・修正・削除されますと、自動的に登録されたE-mail宛に、内容が自動送信されます。必ず入力した内容をご確認ください。この登録内容確認をもって受領通知となります。なお、登録作業後1日が経っても受領通知メールが届かない場合は、登録が完了していない場合があります。確認修正画面で、登録メールアドレスを確認後、誤りがなければ、演題応募の締め切りまでに、運営事務局まで、お問い合わせください。
- (7)発表形式は、原則として全て口演となります。
ただし、一般口演の一部にポスター発表をお願いする場合もございます。(主催者にて決定いたします) - (8)演題採否、演題区分、一般演題の発表形式の決定は会長・主催者に一任ください。演題採否に関しましては、登録者本人にE-mailにてご連絡いたしますとともにホームページに掲載する予定です。
- (9)お願い
英語記載項目は全てについて、「ツ」「つ」は「TSU」(ヘボン式)で記入をお願いいたします。
演題登録・確認・修正はこちらから
演題応募に関するお問い合わせ
下記運営事務局へお願いいたします。
- 第35回日本脳神経超音波学会総会
- 運営事務局 山岸・新井・両角
株式会社日本旅行国際旅行事業本部ECP営業部内
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-18-19 虎ノ門マリンビル11階
TEL:03-5402-6401・FAX:03-3437-3944
大会ホームページ http://web.apollon.nta.co.jp/jan2016/
E-mail:jan_2016@nta.co.jp