参加者の皆様へ
- 1 )参加受付 9 月 3 日(土) 8:30~18:00
9 月 4 日(日) 8:30~12:30
クローク受付 9 月 3 日(土) 8:30~19:00
9 月 4 日(日) 8:30~14:00 - 2 )会期中は、必ず参加証を着用ください。
- 3 )抄録集をご希望の方は、当日 1 部1,500円で頒布いたします。
- 4 )会場内での呼び出しはできません。
- 5 )和歌山県JAビルには駐車場はございません、公共交通機関をご利用ください。
- 6 )会場内では、携帯電話の電源スイッチを切るか、マナーモードへ切り替えてください。
- 7 )会場内での許可の無い撮影・録画・録音はご遠慮くだい。
- 8 )会場内にクロークを設置しておりますが、貴重品は各自で保管いただきますようお願い申し 上げます。
- 9 )第66回日本体質医学会総会運営事務局(お問い合わせ先)
株式会社日本旅行西日本MICE営業部内
〒530-0001 大阪市北区梅田1-11-4 大阪駅前第 4 ビル5F
TEL:06-6342-0212 FAX:06-6342-0214
E-mail:jscm66@nta.co.jp
参加費
- 医師 (会 員)
- 7,000円
- (非会員)
- 10,000円
- 医師以外(会 員)
- 3,000円
- (非会員)
- 5,000円
- 初期研修医、学生
- 無料(受付時に学生証・証明書をご提示ください)
※抄録集代は含まず
単位取得
本会受講により、下記の単位が取得できます。
- 日本医師会生涯教育単位 取得カリキュラムコード
9 月 3 日(土)( 4 単位) 8 、22、23、45、76
9 月 4 日(日)( 2 単位)19、29、75、76 - 日本糖尿病療養指導士(更新) 2 単位 日本病態栄養学会認定( 1 群栄養士)
- 日本病態栄養学会認定病態栄養認定管理栄養士(更新)単位 3 点
- 日本病態栄養学会NSTコーディネーター(更新) 1 単位
- 健康運動指導士及び健康運動実践指導者の登録更新に必要な単位として 講義 3 単位
(当日、健康運動指導士証または健康運動実践指導者証をご持参ください。) - 和歌山地域糖尿病療養指導士(更新) 5 単位
発表者の方へ
発表時間
セッション名 |
時間 |
質疑応答 |
---|---|---|
シンポジウム |
25分 |
総合討論20分 |
若手研究奨励賞審査講演 |
10分 |
4分 |
一般演題 |
7分 |
3分 |
コメディカルセッション |
7分 |
3分 |
- 発表はPCのプレゼンテーションに限ります。
- Windows:データ受付およびPC持込可 Mac:PC持込のみ
データ受付の場合
- 1 )メディア:USBフラッシュメモリのみ
※CD-R/DVD-Rも対応可能です - 2 )アプリケーション:Microsoft Power Point2007・2010・2013
※2016も対応可能です - 3 )フォント:日本語 MSゴシック、MSPゴシック、MS明朝、MSP明朝
英 語 Century、Century Gothic、Arial - 4 )動画ファイル:Windowsの初期状態に含まれるコーデックで再生できる動画ファイルを お持ちください。(動画ファイルはWMV形式を推奨します。)またパワーポイントデータ と同一フォルダーにコピー願います。
- 5 )ファイル名:「セッション名、氏名」としてください。
- 6 )ダウンロードしたデータは、講演終了後、学会で責任を持って消去いたします。
発表方法
- 発表予定時刻の30分前までにご自身でデータまたはPCを「PCデータ受付」にお持ちいた だき、受付・試写を行ってください。
- PC発表はご自身で演台上のキーボード、マウスをご利用の上プレゼンテーションを行っ てください。
- PC持ち込みの場合は、ACアダプターを必ずご持参ください。
※会場で準備する接続ケーブルの端子形状はMiniD-sub15pinとなります。 Macintosh等、この端子形状に変換するアダプターが必要なPCを持込される場合は必ず 変換アダプターをお持ち込みください
- 10分前までに次演者席で待機してください。
- 時間厳守でご発表ください。
座長の方へ
- 担当セッション開始15分前までに、会場にご来場いただき、次座長席へお座りください。
- 進行は、座長に一任いたしますが、各セッションの進行が遅れないようにご留意ください。
討論者へのお願い
質疑応答は、簡潔にお願いします。発言希望者はあらかじめ会場に設置したマイクの前に並び、 座長の指示に従ってください。追加発言や質疑応答のためのPCプレゼンテーションは受付でき ません。
盗難注意のご連絡
盗難にご注意下さい。 ご講演中でも、貴重品はご本人の責任で常に携帯いただきますようお願い申し上げます。