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大会長挨拶

第45回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会

大会長 光藤 健司
横浜市立大学大学院医学研究科 顎顔面口腔機能制御学 教授

このたび、第45回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会を2027年2月12日(金)、13日(土)に神奈川県立かながわ労働プラザ(横浜市)において開催させていただく運びとなりました。日本口腔腫瘍学会は1983年(昭和58年)の口腔腫瘍懇話会として創設され、1989年から日本口腔腫瘍学会として発足し、42年にわたる長い歴史を重ねてまいりました。その間、口腔癌取扱い規約・口腔癌診療ガイドラインの発刊、日本歯科医学会参入、口腔がん専門医制度の発足など、学会としての基盤が整備され、今後さらなる発展が期待されています。このように歴史ある本学術大会を横浜市立大学が担当し開催させていただけますことを、大変光栄に存じております。

今回の学術大会のテーマは「口腔がん治療の“これから”を問う」としました。口腔がん治療は手術、放射線治療・薬物療法などを組み合わせた集学的治療が主流となっていますが、近年、薬物療法の進歩に加え、歯科口腔外科領域への光免疫療法の導入により、再発・転移口腔がん症例に対する治療の選択肢が大きく広がってまいりました。本学術大会では、これからの口腔がん治療の方向性について、幅広く活発な議論が行われる場としたいと考えております。また、メインテーマに基づき、シンポジウムやワークショップなどの特別企画を多数用意しております。耳鼻咽喉科・頭頸部外科、形成外科、そして腫瘍内科などの関連診療科の医師に加え、コメディカルの皆様の参加も予定しており、多職種間の交流を促進することで、皆様に実り多く、刺激的な学会大会となるよう準備を進めております。

2月の横浜は、澄んだ冬の空気に包まれ、港町ならではの美しい景観がいっそう際立つ季節です。学会会場近隣のみなとみらいや山下公園から望む海と街並みは落ち着いた趣を感じさせ、学術的議論に集中する環境として最適です。歴史と国際性が調和する横浜の地において、ご参加いただいく皆様にとって有意義な大会となるよう、鋭意準備を進めて参りますので、多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

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