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第1回国際キャッスルマン病シンポジウムは、新型コロナウイルスの感染拡大予防のため、4月開催を中止し2020年9月への延期を予定しておりましたが、世界中の状況を考慮し2021年の秋に、再延期といたします。

詳細な日時は、決定次第、当ホームページにてご案内させていただきます。

会議が延期となり残念ではございますが、より充実した会議を楽しみにお待ちください。

会長 吉崎 和幸

ご挨拶

第1回国際キャッスルマン病シンポジウム開催に向けて
―キャッスルマン病の国際研究の幕開け、Opening International Symposium on Castleman Disease―

このたび、世界で初めて開かれる第1回国際キャッスルマン病シンポジウムを2020年9月11日(金)~9月13日(日)の3日間にわたり、大阪大学吹田地区の銀杏会館にて開催させて頂くことになり、大変光栄に存じます。世界中の研究者が一堂に会し、研究成果の紹介、情報交換及び討論を行う場にしたいと存じます。

キャッスルマン病は1956年B. Castlemanが症例を提示して以来、病理学的研究が主となって進行してきました。1986年に本疾患がIL-6の産生異常症であることが報告され、2012年には、米国でDavid FajgenbaumやFrits van RheeらによりCastleman Disease Collaborative Network (CDCN)が設立され、国際的疫学調査や臨床・基礎的研究の推進、患者支援など、総合的な研究活動が行われるようになりました。その結果、キャッスルマン病が急速に世界に認知されるようになり、臨床医や研究者も増えつつあります。

我が国でも2015年に厚生労働省の難治性疾患政策研究に初めて公的研究組織が認められ、2018年4月、キャッスルマン病が331番目の指定難病として承認され、一般的に知られるようになってきました。また、血液専門分野ばかりでなく、膠原病やリウマチ専門分野でも診療医が増えてきました。

このような状況において、国際的な疫学研究などの状況を共有し討議することは極めて意義深いと考え、開催を企画した次第です。特に若手や国内外の研究者の方々へこのような場を提供し、一層飛躍する機会を設けることを目的とします。

9月11日(金)の初日は、IL-6の発見者で、世界で初めてキャッスルマン病治療に用いられたトシリズマブ(アクテムラ)の開発に貢献された大阪大学の岸本忠三先生の御講演とキャッスルマン病の患者であり、キャッスルマン病研究及び患者支援の組織であるCDCNの創始者であるD. Fajgenbaum先生のドラマチックな講演が予定されております。つづいて、懇親会を企画しております。是非ともお集まりいただき、キャッスルマン病を研究する世界の先生方との交流の場にしていただければと考えております。

皆様にとって実りの多いプログラムとなっております。本シンポジウムにおいて活発な議論を期待しています。そして、世界からヒントを得て、明日の診療、研究に役立てて頂ければ幸いです。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

第1回国際キャッスルマン病シンポジウム
会長 吉崎 和幸
大阪大学 名誉教授
大阪大学 産業科学研究所 招へい教授

開催概要

会議名称

第1回 国際キャッスルマン病シンポジウム
The 1st International Symposium on Castleman Disease (ISCD2020)

会長

吉崎 和幸
大阪大学 名誉教授
大阪大学産業科学研究所 招へい教授

開催期間

2020年4月3日(金)~4月5日(日)

2020年9月11日(金)~9月13日(日)

2021年9月

開催地

大阪大学銀杏会館(大阪府吹田市山田丘2-2)

プログラム(予定)

準備中です

運営事務局

第1回 国際キャッスルマン病シンポジウム運営事務局
株式会社日本旅行 西日本MICE営業部内
〒530-0001 大阪市北区梅田1-11-4 大阪駅前第4ビル5階
TEL:06-6342-0212 FAX:06-6342-0214 E-MAIL:iscd2020@nta.co.jp

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