演題募集
下記の演題募集要項をお読みのうえ、本ページ下部の[演題登録はこちらから]のボタンをクリックして応募画面にお進みください。
演題募集期間:2023年9月1日(金)~ 9月29日(金)
10月13日(金)まで延長いたしました。
10月25日(水)まで延長いたしました。
11月3日(金)まで延長いたしました。
※締め切りました。
主題公募
下記の主題1~4より1つ、発表領域1~24より1つを選択し、ご登録ください。
主題1 | 細径鉗子を用いたこれからの内視鏡外科手術の進むべき道 |
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主題2 | 各術式における細径鉗子の使用方法や工夫 |
主題3 | 若手教育を行う上での細径鉗子の使用 |
主題4 | 小児外科領域から学ぶ細径鉗子を用いた腹腔鏡手術の有用性 |
発表領域
1 | 甲状腺、内分泌 | 9 | 婦人科 | 17 | 整容性 |
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2 | 呼吸器、縦隔 | 10 | 泌尿器科 | 18 | 手術侵襲 |
3 | 上部消化管 | 11 | 整形外科 | 19 | 合併症 |
4 | 下部消化管 | 12 | 心臓・血管外科 | 20 | 医療経済、コスト |
5 | 肝胆膵 | 13 | コメディカル | 21 | 安全性 |
6 | 虫垂 | 14 | 救急医療 | 22 | QOL |
7 | ヘルニア | 15 | 機器開発 | 23 | クリニカルパス |
8 | 小児 | 16 | 電気デバイス | 24 | その他 |
一般演題(口演)
一般演題領域
内視鏡外科に関わる医師、看護師、臨床工学技士の方々の臨床研究や症例報告、手術手技や機器に関する演題を幅広く募集いたします。細径鉗子の使用にこだわりません。若手医師の発表の場としても、ぜひご応募ください。
※一般演題へご登録の際は、上記発表領域1-24をご選択ください 。
若手演題優秀賞
卒後10年以下(2014年:平成26年以降卒業)の若手医師の発表に対し、優秀演題賞を企画しましたので奮ってご応募ください。
なお、受賞者の発表と表彰式は、全員懇親会にて行います。
特別企画:ここまでできる腹腔鏡手術!~術前診断からデバイス選択、手術手技まで~
定型的ではない腹腔鏡手術を、ぜひ研究会の中で披露していただきたく思います。
これまで学会、論文などの世に出ていない稀少な腫瘍(癌)の腹腔鏡下切除術なども歓迎いたします。
また、手技だけでなく、術前画像からどのように攻めるかを考え、実際にどのように施行したのかを動画を交えつつご披露ください。
※動画の作成・ご提出方法につきましては、後日、お知らせいたします。
- 1例報告で構いません。
- Needle鉗子、Needlescopicにもこだわりません。
- 胸腔鏡手術で行った症例や他科とコラボレーションした手術なども歓迎いたします。
- ご発表は熟練(匠)の内視鏡外科医が望ましいですが、専攻医、修練医、若手内視鏡外科医を問いません。
本文は[目的] [方法] [結果/成績] [結語]の順に区分してご入力ください。
字数はスペースを含めて600字以内です。
演題登録に関しての注意事項
- ① 原稿の長さは、一括編集の都合上、以下のとおりとします。
- 演題名は全角で70文字以内とします。
- 演題名、氏名、所属を除いた本文は全角で600文字以内とします。
- 1演題につき共著者は10名までとします。
- 半角の英数字は2文字で1文字とします。
- 特殊文字(ISO 8859-1)の使用はできません。
- 発音記号の使用はできません。
- ② 所属は簡略化して記述してください。
※施設名と部課名の間はスペース「全角スペース」を入れてください。
(例)- A.○○大学大学院医学研究院(研究科・研究部等)××科学 → ○○大学大学院 ××科学
- B.△△大学医学部内科学講座/教室 → △△大学 内科
- C.法人格「独立行政法人」などの削除
- ③ 写真、図、グラフなどのグラフィックの貼り込みは認められません。
- ④ 規格の守られていない原稿は不採用となりますのでご了承ください。
- ⑤ 締め切り間際は演題登録の集中が予想されますので、お早めのご登録をお願いいたします。
- ⑥ 演題登録時に発行されます登録番号やパスワードは、セキュリティの関係上お問い合わせには応じかねますので、必ずご自身でお控えください。
- ⑦ 演題の採否通知はメールにてご案内いたします。
- ⑧ 連絡事項はホームページでお知らせいたしますので、適宜ご確認をお願いいたします。
- ⑨ 演題登録システムに関する質問、障害などのお問い合わせは、運営事務局宛て(E-mail:2024needle@nta.co.jp)にお願いいたします。
- ⑩ 採択およびプログラム編成は、当番世話人に一任とさせていただきます。
利益相反について
当研究会の発表に際しては、以下記載の基準を超えるCOIが有る場合はその内容を、無い場合は申告すべきCOI無し、と申告してください。
筆頭演者の利益相反自己申告内容
役員・顧問職 | 100万円以上 |
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株 | 利益100万円以上全株式の5%以上 |
特許使用料 | 100万円以上 |
講演料など | 100万円以上 |
原稿料など | 100万円以上 |
研究費 | 100万円以上 |
顧問料・謝礼 | 100万円以上 |
研究員等 | — |
寄付講座 | — |
その他報酬 | 5万円以上 |