共同開催: 第20回 精子形成・精巣毒性研究会
理事長講演6月13日(金) 10:00~10:30 第1会場 座長:吉田謙一郎(獨協医科大学) |
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「アンドロロジーの歴史を極める」並木幹夫(金沢大学大学院医学系研究科集学的治療学(泌尿器科学)) |
特別講演1「米国での男性不妊治療の最前線を極める」6月12日(木) 13:00~13:50 第1会場 座長:岡田弘(獨協医科大学越谷病院) |
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「A Modern Approach to the Infertile Male」Craig Niederberger(Professor, Department of Bioengineering UIC College of Engineering) 共催:メルクセローノ株式会社 |
特別講演2「in vitro 精子形成を極める」6月13日(金) 11:00~11:50 第2会場座長:辻村晃(順天堂大学) |
「器官培養法によるin vitro 精子形成:展望と課題」 小川毅彦 共催:ノバルティスファーマ株式会社 |
学術奨励賞受賞講演6月13日(金) 13:00~14:00 第1会場 座長:中島耕一(東邦大学) |
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「テストステロン欠乏によるSAMP8 マウスの神経
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「前立腺癌マイクロRNA 発現プロファイルの作成に基づく癌抑制型マイクロRNAが制御する分子ネットワークの探索」布施美樹 |
シンポジウム1「Capacitation の最前線を極める」6月12日(木) 15:00~16:30 第1会場 座長:藤ノ木政勝(獨協医科大学)、斉藤徹(日本獣医畜産大学) |
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「男と女の生存競争- 子宮内での精子の細胞死と防御システム」宮戸健二(国立成育医療研究センター、生殖・細胞医療研究部) |
「家畜精子でのハイパーアクチベーションに先立つ部位特異的なキャパシテーション」原山洋(神戸大学大学院農学研究科資源生命科学専攻) |
「ハイパーアクチベーションは卵管マトリクスと共進化する?」渡邉明彦(山形大学理学部生物学科) |
「精子頭部のキャパシテーションと先体反応」年森清隆(千葉大学大学院医学研究院生殖生物医学) 共催:小林製薬株式会社 |
シンポジウム2「アンドロロジーから見た男の一生を極める」6月12日(木) 15:00~16:30 第2会場 座長:鈴木和浩(群馬大学)、白石晃司(山口大学) |
「小児泌尿器科医療から"男の一生"を展望する~停留精巣と妊孕性~」林祐太郎(名古屋市立大学大学院医学研究科腎・泌尿器科学分野) |
「勃起障害、射精障害の診療から男子性教育を考える」今井伸(聖隷浜松病院泌尿器科) |
「精巣癌と勃起障害」佐々木春明(昭和大学藤が丘病院泌尿器科) |
「男の一生とテストステロン壮年期における前立腺がんと男性ホルモン」久末伸一(順天堂大学泌尿器科) 共催:武田薬品工業株式会社 |
シンポジウム3「ART における精子回収法を極める」6月13日(金) 14:10~15:40 第1会場 座長:柳田薫(国際医療福祉大学)、兼子智(東京歯科大学) |
「当クリニックにおける人工授精(AIH)の精子調整法」渡邉英明(神奈川レディースクリニック) |
「ICSI における子宮頸管粘液を利用した精子選別の新手法」武田信好(ファティリティクリニック東京) |
「胚培養士の立場からみる精巣精子採取術(TESE)
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「精巣精子採取術(TESE)の環境整備ならびに胚培養士との連携」石川智基(リプロダクションクリニック大阪) |
ランチョンセミナー1「精子形成障害を極める」6月12日(木) 12:00~12:50 第1会場 座長:長谷川奉延(慶応義塾大学) |
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「精子形成障害と内分泌撹乱化学物質感受性」緒方勤(浜松医科大学小児科) 共催:大鵬薬品工業株式会社 |
ランチョンセミナー2「前立腺肥大症の科学を極める」6月12日(木) 12:00~12:50 第2会場 座長:西澤理(安曇総合病院) |
「BPH/LUTS と前立腺の炎症とメタボリック症候群」筧善行(香川大学医学部泌尿器科学) 共催:日本新薬株式会社 |
ランチョンセミナー3「前立腺癌の新たな展望を極める」6月13日(金) 12:00~12:50 第1会場 座長:並木幹夫(金沢大学) |
「前立腺癌内分泌療法の新展開:GnRH アンタゴニストの可能性」荒井陽一(東北大学大学院医学系研究科・泌尿器科学分野) |
「去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)の新展開:新規アンチアンドロゲンの可能性」鈴木啓悦(東邦大学医療センター佐倉病院泌尿器科) 共催:アステラス製薬株式会社 |
ランチョンセミナー4「動物の性行動を極める」6月13日(金) 12:00~12:50 第2会場 座長:山田源(和歌山県立医科大学) |
「雄性動物における性行動の種差とヒトへの外挿の可能性について」寺田節(獨協医科大学実験動物センター) 共催:旭化成ファーマ株式会社 |
イブニングセミナー1「生殖細胞の接着分子を極める」6月12日(木) 17:00~17:50 第1会場座長:松本高広(徳島大学) |
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「細胞接着分子による精子形成の調節機構」若山友彦(金沢大学医薬保健研究域医学系・組織発達構築学) |
「生殖細胞とセルトリ細胞間の接着分子CEACAM」飯田弘(九州大学大学院・農学研究院・動物学分野) 共催:第一三共株式会社 |
イブニングセミナー2「環境と男性学を極める」6月12日(木) 17:00~17:50 第2会場 座長:柳瀬俊彦(福岡大学) |
「環境と男性学を極める」井手久満(帝京大学医学部泌尿器科) |
「環境汚染と男性生殖機能の過去と現在」吉田成一(大分県立看護科学大学) 共催:株式会社パートナーズ |
モーニングセミナー1「不妊治療を極める」6月13日(金) 8:00~8:50 第1会場 座長:永井敦(川崎医科大学) |
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「男性不妊を極める」岡田弘(獨協医科大学越谷病院泌尿器科) |
「患者からみた生殖補助医療の現状と課題について」松本亜樹子 共催:あすか製薬株式会社 |
モーニングセミナー2「前立腺癌骨転移を極める」6月13日(金) 8:00~8:50 第2会場 座長:市川智彦(千葉大学) |
「前立腺癌骨転移を診る」溝上敦(金沢大学医薬保健研究域集学的治療学(泌尿器科)) 共催:アストラゼネカ株式会社 |
精子形成・精巣毒性研究会6月13日(金) 9:00~10:00 第3会場 座長:押尾茂(奥羽大学) |
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「時間毒性学から見た精巣毒性~生体リズムと毒性発現~」大谷勝己(独立行政法人・労働安全衛生総合研究所) |
CJK Andrology Session6月13日(金) 14:00~16:00 第3会場 Chairpersons:Nam Cheol Park(Pusan National University, Korea) |
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Sexual interest of men, women and gender identity disorderAkira Tsujimura(Juntendo University, Japan) |
Experience of Penile Prosthesis Implantation in Chinese Patients with Severe Erectile DysfunctionZhong Cheng Xin(Peking University Hospital, China) |
Superiority of Greenlight HPS laser to other surgical options in the treatment of BPHSae Woong Kim(Seoul St. Mary’s Hospital, Korea) |
問合せ先
→運営事務局 jsa_33@nta.co.jp (株式会社日本旅行ECP営業部)