プログラム・日程表

実践講座

お申込みは事前登録制となります。定員に達しましたら、受付締め切りとなります。以下の事項をご確認の上、ご登録ください。

申込み期限を10月6日まで延期いたしました。ぜひご参加ください。
定員に達していない一部講座につきましては当日受付を行います。(先着順)
当日は非会員の方のご参加も受け付けておりますが、必ず、学術集会の参加登録をお願い致します。
特に、10月14日午前の部は空きがありますので、御参加お待ちしております。

  1. 1) 10/14(金)超音波実践セミナー 
    参加費:3,000円 先着順各42名
    午前の部9:00~11:30(150分) 午後の部14:10~16:40(150分)
  2. 2) 10/15(土)母体救命救急講習-京都プロトコール(J-CIMELSベーシック)デモンストレーションコース
    参加費:3,000円 先着順各20名
    午前の部9:30~11:30(120分) 午後の部14:00~16:00(120分)
  3. 3) 実技がありますので、動きやすい服装でご参加ください。
  4. 4) 開始15分前までに会場へお越し下さい
  5. 5) あくまでデモンストレーションなので、認定証は発行されません。
  6. 6) 一度納入された参加費は、理由の如何に関わらず一切返金できませんので予めご了承ください。
  7. 7) 実践講座は、会員の方​のみお申し込みいただけます。非会員の方はお申し込みいただけませんのでご注意ください。
事前参加登録

プログラム・日程表

日程表一般演題(口演)一般講演(ポスター)

招聘講演 10月15日 11:00-12:00 第1会場(プリンスホール 1-4)

「出生を巡る生命倫理~その基礎となる連続と不連続の思想」
座長:
池ノ上 克(国立大学法人宮崎大学)
演者:
仁志田 博司(東京女子医大名誉教授・慈誠会病院名誉教授)

理事長講演 10月14日 13:30-14:10 第1会場(プリンスホール 1-4)

「原著に学ぶクリステレル胎児圧出法」
座長:
伊藤 博之(聖路加国際病院)
演者:
池ノ上 克(国立大学法人宮崎大学)

会長講演 10月14日 11:30-12:00 第1会場(プリンスホール 1-4)

「母性衛生に携わる喜び-自負と矜持-」
座長:
山田 秀人(神戸大学医学研究科 産科婦人科学分野)
演者:
正岡 直樹(東京女子医科大学八千代医療センター 母体胎児科・婦人科)

教育講演1 10月14日 9:00-10:00 第2会場(プリンスホール5)

「羊水塞栓の病態と管理」
座長:
福島 明宗(岩手医科大学医学部 臨床遺伝学科)
演者:
金山 尚裕(浜松医科大学医学部産婦人科)

教育講演2 10月14日 10:00-11:00 第2会場(プリンスホール5)

「進化生物学からみた閉経」
座長:
佐々木 純一(総合守谷第一病院(産婦人科))
演者:
大槻 久(総合研究大学院大学 先導科学研究科)

教育講演3 10月14日 14:00-15:00 第2会場(プリンスホール5)

「エコチル調査からみえてきた子供の健康と環境」
座長:
森 恵美(千葉大学大学院看護学研究科)
演者:
新田 裕史(国立研究開発法人 国立環境研究所エコチル調査コアセンター フェロー)

教育講演4 10月14日 15:00-16:00 第2会場(プリンスホール5)

「低酸素性虚血性脳症(HIE)に対するさい帯血幹細胞移植」
座長:
竹田 省(順天堂大学 産婦人科)
演者:
新宅 治夫(大阪市立大学大学院医学研究科 発達小児医学分野)

教育講演5 10月15日 9:00-10:00 第2会場(プリンスホール5)

「ウィメンズヘルスは小児期から」
座長:
成田 伸(自治医科大学 看護学部)
演者:
内潟 安子(東京女子医科大学糖尿病センター)

教育講演6 10月15日 10:00-11:00 第2会場(プリンスホール5)

「母と子のメンタルヘルスのために助産師ができること、すべきこと」
座長:
遠藤 俊子(京都橘大学)
演者:
服部 律子(奈良学園大学保健医療学部)

教育講演7 
10月15日 9:00-10:00 第3会場(メインタワー12F シルバー)

「切迫早産管理:最新の知識2016」
座長:
高桑 好一(新潟大学医歯学総合病院総合周産期母子医療センター(産婦人科))
演者:
松田 義雄(独立行政法人 地域医療機能推進機構 三島総合病院)

教育講演8 
10月15日 10:00-11:00 第3会場(メインタワー12F シルバー)

「Postpartum Care Center:present status and future in Korea」
座長:
菅沼 信彦(京都大学大学院 医学研究科 人間健康科学系専攻)
演者:
Kim Suk-young(Gachon Medical School, Gil Medical Center)

シンポジウム1 10月14日  9:00-11:30 第1会場(プリンスホール 1-4)

テーマ:多様化する分娩ニーズへの対応
座長:
関 博之(埼玉医科大学総合医療センター 総合周産期母子医療センター 教授)
石川 紀子(総合母子保健センター 愛育病院)
「無痛分娩」
演者:
加藤 里絵(北里大学医学部新世紀医療開発センター周生期麻酔・蘇生学
北里大学病院周産母子成育医療センター産科麻酔部門)
「院内助産における対応」

演者:間中 伴子(国際医療福祉大学病院 バースセンター)

「分娩体位の再考―文化人類学の視点から」

演者:松岡 悦子(奈良女子大学研究院 生活環境科学系)

「バースプラン」

演者:鈴木 恵子(日本赤十字社医療センター 5A・5B病棟)

シンポジウム2 10月14日 14:30-17:00 第1会場(プリンスホール 1-4)

テーマ:Gender based violenceの連鎖を断ち切る
座長:
高橋 眞理(順天堂大学大学院 医療看護学研究科)
茅島 江子(東京慈恵会医科大学医学部看護学科)
「ドメスティック・バイオレンス被害母子に対する親子相互交流療法(PCIT)の効果」

演者:加茂 登志子(東京女子医科大学附属女性生涯健康センター)

「豪州を含む世界における女性への暴力の実態、介入と予防策」

演者:本田 朋子(豪モナッシュ大学公衆衛生・予防医学部)

「急がれるワンストップ支援の拡充」

演者:平川 和子(性暴力救援センター・東京(SARC東京))

「女性への暴力のない社会を目指して」

演者:角田 由紀子(弁護士(第二東京弁護士会))

シンポジウム3 
10月14日 9:00-11:30 第3会場(メインタワー12F シルバー)

テーマ:ハイリスク母児への早期介入を目的とした妊娠時からの支援
座長:
松田 義雄(独立行政法人 地域医療機能推進機構 三島総合病院)
米山 万里枝(東京医療保健大学大学院 医療保健学研究科)
「要支援妊婦を支える」

演者:川口 晴菜(大阪府立母子保健総合医療センター 産科)

「施設におけるハイリスク母児の支援-ハイリスク親子支援対策チームの実際―」

演者:山本 智美(社会福祉法人 聖母会 聖母病院)

「産科医療機関と行政機関の実情を踏まえたハイリスク母児への連携支援について」

演者:島田 祥子(東京医療保健大学医療保健学部/助産学専攻科)

「ハイリスク母子の支援における医療機関(産科)との連携について」

演者:早坂 由里恵(新宿区子ども総合センター)

「我が国の母子保健施策」

演者:神ノ田 昌博(厚生労働省雇用均等・児童家庭局母子保健課)

シンポジウム4 
10月14日 14:30-16:30 第3会場(メインタワー12F シルバー)

テーマ:父親の育児の現状と支援のありかた
座長:
北村 邦夫(一般社団法人 日本家族計画協会)
山崎 圭子(東邦大学 看護学部)
「求められる少子化対策の拡充―結婚、出産、育児しやすい国を目指して―」

演者:松田 茂樹(中京大学現代社会学部)

「笑っている父親が、日本の子育てを、社会を変える」

演者:安藤 哲也(NPO法人ファザーリング・ジャパン ファウンダー)

「イクボスの薦め:職場の改革」

演者:川島 高之(NPO法人ファザーリング・ジャパン、NPO法人コヂカラ・ニッポン、三井物産ロジスティクス・パートナーズ㈱)

シンポジウム5 10月15日 8:30-11:00 第1会場(プリンスホール 1-4)

テーマ:こどもを生むことを選択できる社会を目指して
座長:
齋藤 益子(帝京科学大学 看護学科)
福岡 秀興(早稲田大学 理工学術院理工学研究所)
基調講演「少子化政策・女性活躍担当大臣を担って」

演者:有村 治子(参議院議員(比例代表)全国区)

「若年母への支援」

演者:小川 久貴子(東京女子医科大学看護学部)

「卵子の老化と妊孕性の温存」

演者:原 利夫(医療法人社団暁慶会 はらメディカルクリニック)

「高齢妊娠・出産の功罪」

演者:松峰 寿美(東峯婦人クリニック)

「思春期からの妊活教育」

演者:齋藤 益子(帝京科学大学 看護学科)

ワークショップ 
10月15日 14:00-16:00 第1会場(プリンスホール 1-4)

テーマ:妊娠糖尿病 妊娠中の血糖コントロールの基本の“き”がわかる
座長:
福井 トシ子(公益社団法人日本看護協会)
大舘 博美(東京女子医科大学八千代医療センター 母性胎児科)
「妊娠中の血糖コントロールに必要な検査」

演者:柳沢 慶香(東京女子医科大学 糖尿病センター)

「糖代謝異常母体から出生し治療が必要となる新生児」

演者:楠田 聡(東京女子医科大学母子総合医療センター)

「妊娠中の血糖コントロールの基本の“き”がわかる」

演者:福井 トシ子(公益社団法人日本看護協会)

「事例で考えよう!妊娠各期の支援ポイント」
演者:
福井 トシ子(公益社団法人日本看護協会)
肥後 直子(京都府立医科大学附属病院)
楢原 直美(済生会横浜市東部病院)
弘田 伴子(公益社団法人日本看護協会 看護研修学校)
森 小律恵(公益社団法人日本看護協会 看護研修学校)
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