演題登録受付期間 2015年3月24日(火)正午~5月22日(金)正午
5月29日(金)正午まで延長いたします。
演題受付を締め切りました。多数のご応募誠にありがとうございました。
COI自己申告について【重要】
第43回日本歯科麻酔学会総会・学術集会で発表される発表者は、利益相反の申告が必要です。
筆頭発表者が発表者全員の申告を行ってください。
詳細はページ下部【利益相反について】でご確認ください。
- UMINの演題登録画面でご登録頂く際に、抄録登録時から遡って過去3年間における演題発表に関連する団体との利益相反状態について発表者全員の申告をお願いします。
【自己申告が必要な事項と基準額について】参照 - 上記1で利益相反状態の申告にて「該当する」と選択された方は、利益相反申告書(様式1)の送付が必要です。下段より書式をダウンロードの上、必要事項をご記入、ご捺印頂き第43回日本歯科麻酔学会総会・学術集会運営事務局まで 郵送にて お送り下さい。
- すべての筆頭発表者は、「利益相反自己申告書(様式2)」について、発表スライドあるいはポスターに、利益相反状態を表示してください。
演題募集方法
応募資格
一般講演での筆頭演者、共同演者は日本歯科麻酔学会会員に限ります。
未入会の方は必ず入会手続きをお取りください。
入会手続きが行われない場合は、抄録号(学会誌第43巻 第4号)から、当該発表者の氏名を削除させていただきますのでご注意ください。
入会手続き連絡先
- 一般社団法人 日本歯科麻酔学会
- 〒170-0003 東京都豊島区駒込1-43-9 駒込TSビル4F
TEL:03-3947-8891 FAX:03-3947-8341
http://kokuhoken.net/jdsa/data/guide.html
応募方法
- UMIN を利用したオンライン募集で受付いたします。
- 本演題募集要項の最下部に表示される「演題登録画面」へのリンクボタンから、演題登録システムへお進みください。
演題の発表形式
- 発表形式は、1.口演発表と2.ポスター発表の2種類です。
演題募集時に、ご希望の発表形式をお伺いいたしますが、すべての演題の採否・発表形式
(ポスター発表/口演)の決定につきましては会長にご一任ください。 - 演題の採否につきましては、7月中旬頃にご登録いただきましたメール宛に連絡させていただきます。
募集演題について
下記の演題を公募しますので、登録の際、
- (1)希望の発表形式(口演、ポスター、どちらでもよい)、
- (2)演題分類(1.基礎研究、2.臨床研究、3.臨床統計、4.症例報告、5.その他)、
- (3)カテゴリー(下記参照)を選択してください。
1. |
周術期管理 |
8. |
麻酔経験 |
---|---|---|---|
2. |
救急蘇生 |
9. |
器械・器具 |
3. |
精神鎮静法 |
10. |
神経 |
4. |
局所麻酔 |
11. |
循環 |
5. |
ペインクリニック |
12. |
呼吸・気道 |
6. |
薬剤 |
13. |
その他 |
7. |
医療安全 |
※ |
ご希望に沿えない場合があります。 |
抄録作成要領
1.文字数
演題名 | 全角72文字以内 |
---|---|
演者名 |
最大15名 |
所属機関名 |
最大6施設 |
抄録本文 |
全角800文字以内(図表がある場合は550文字になります)。 *原稿は【目的】【方法】【結果】【考察】の順に記載してください。 *ご本人が登録された内容をそのまま抄録号に印刷します。 |
※全角文字は1文字として、半角文字は1/2文字として数えます。
アルファベットの直接入力は半角英数ですので1/2文字となります。
※<SUP>などのタグは文字数には換算しません。
※半角カタカナや丸数字・ローマ数字・特殊文字等の機種依存文字は使用できません。
※予め適当なワープロプログラムで文字数を制限以内に調整した原稿を用意し、それを画面にコピー・ペースト(貼り付け)するようにしてください
2.演題受領通知
演題受領確認は、演題登録時に入力されたE-mailアドレスに受領通知が届きます。
郵送文書での改めてのご案内はいたしませんので、ご注意ください。
なお、画面に登録番号が表示されない、登録完了より1日経過しても受領通知メールがお手元に届かない等の場合は、登録が完了していない可能性がございます。
受領通知メールが届かない場合は、メールにて運営事務局( jdsa_43@nta.co.jp)までご連絡をお願いいたします。
3.登録演題の確認・修正・削除
演題申込締切までは、何度でも登録された演題を、確認・修正・削除することが可能です
- 受付番号とパスワードについて
演題を登録する際に、任意のパスワードを設定していただきます。
このパスワードと登録の際に発行されます受付番号がなければ、演題の確認・修正・削除はできませんので、ご注意ください。- 「パスワード」と「受付番号」は必ず控えておいてください。
- 運営事務局、UMIN事務局では、「パスワード」および「演題登録番号」に対する問い合わせにはお答できません。
- 登録演題の修正・削除
- 演題の「確認・修正」ボタンをクリックしてください。
受付番号(初回登録時に発行されたもの)と、パスワード(ご自身で入力されたもの)を入力してください。
画面上で修正し、最後に更新ボタンをクリックしてください。
これで修正は完了です。 - 修正回数に制限はありません。修正するたびに、登録内容がメールで通知されます。
メールを受信し、登録者本人が必ず修正内容を確認してください。
※削除も同様の方法で可能ですが、一旦削除してしまいますと元には戻りませんので、修正削除のボタンの押し間違いにはくれぐれもご注意ください。
- 演題の「確認・修正」ボタンをクリックしてください。
演題登録画面へ
*下記ボタンをクリックしてください。原則として「暗号通信」をご利用ください。
利益相反について
- 自己申告が必要な事項と基準額について
UMINの演題登録画面でご登録頂く際に、抄録登録時から遡って過去3年間における演題発表に関連する団体との利益相反状態について発表者全員の申告をお願いします。- (1)1つの企業、法人や営利を目的とした組織(以下、団体という)から、年間100万円以上の報酬を受け取っている場合
- (2)1つの企業の株式から、年間100万円以上の利益を取得した場合及び当該発行済株式数の5%以上保有している場合
- (3)団体から、特許権使用料として支払われた金額のうち、1つの特許権使用料として年間100万円以上の場合
- (4)団体から、日当・出席料・講演料等として支払われた金額のうち、1つの団体から年間50万円以上の場合
- (5)団体から、原稿料(執筆料)として支払われた金額のうち、1つの団体から年間50万円以上の場合
- (6)団体から、研究費として支払われた金額のうち、1つの団体からの総額が年間200万円以上の場合
- (7)団体から、奨学寄付金(奨励寄付金)として支払われた金額のうち、1つの団体から申告者の所属機関に対する総額が年間200万円以上の場合
- (8)1つの団体から受けたその他の報酬(旅行、贈答品等)が、年間10万円以上の場合
- 上記1で利益相反状態の申告にて「該当する」と選択された方は、利益相反自己申告書(様式1)の送付が必要です。
下記ボタンより書式をダウンロードの上、必要事項をご記入、ご捺印頂き第43回日本歯科麻酔学会総会・学術集会運営事務局まで郵送にて お送り下さい。
- 利益相反自己申告書(様式2)
演題発表をされる方は、口頭発表・ポスター発表を問わず、発表スライドあるいはポスター等に利益相反状態を表示する必要があります。
「利益相反自己申告書(様式2)」を参考に作成して下さい。(下記ボタンからダウンロードできます)
利益相反についてのお問い合わせ先
- 一般社団法人 日本歯科麻酔学会
- 〒170-0003 東京都豊島区駒込1-43-9 駒込TSビル4F
TEL:03-3947-8891 FAX:03-3947-8341
利益相反についての詳細はこちらをご覧ください。
利益相反自己申告書送付先
- 第43回日本歯科麻酔学会総会・学術集会運営事務局
- 株式会社日本旅行 国際旅行事業本部 ECP営業部 担当:久保・高山・山岸
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-18-19 虎ノ門マリンビル11階
TEL:03-5402-6401 FAX:03-3437-3944 E-mail: jdsa_43@nta.co.jp