一般演題も含めた確定日程表を掲載いたします。是非ご確認ください。
シンポジウム
シンポジウム1
小児救急医による小児救急のためのエコー検査
日時 6月21日(金) 10:10-11:40
シンポジウム2
乳幼児突然死を学ぶ
日時 6月22日(土) 10:20-11:50
パネルディスカッション
パネルディスカッション1
小児に対する家庭内トリアージの推進
日時 6月21日(金) 9:00-10:30
パネルディスカッション2
広げよう、小児一次救命処置 子どもに関わる全ての人に広めるために、わたしができること(小児救急看護認定看護師会企画)
日時 6月21日(金) 13:50-15:20
パネルディスカッション3
小児の脳死下臓器提供
日時 6月22日(土) 9:00-11:00
教育講演
教育講演1
人工呼吸ケアの基本
日時 6月21日(金) 14:40-15:40
教育講演2
集中治療医から地域小児救急診療へのアドバイス
日時 6月21日(金) 15:50-16:50
教育講演3
小児救急における画像診断の基本
日時 6月21日(金) 17:00-18:00
教育講演4
The身体診察-子どもの身体診察の深みへ-
日時 6月22日(土) 13:10-14:10
教育講演5
学会発表・論文作成の肝を学ぶ
日時 6月22日(土) 14:20-15:20
教育講演6
救急外来で出会う代謝疾患への対応
日時 6月22日(土) 15:30-16:30
特別企画
特別企画
小児救急白熱教室 倫理的問題について学ぼう!語ろう!
全員参加型、少人数のグループワーク形式で行います。
提示された倫理的課題のある症例について、各グループで議論していただき、倫理的課題に対する考え方を学び、自ら考える力を養うことを目標にしています。幅広い経験年数、多職種のご参加をお願いいたします。
- 開催日時;
- 6月22日10時~11時
(基本的に中途で入退室はなさらないように願います) - 募集人員;
- 32名 (8名ずつ4グループ)
- 募集期間;
- 学会前日まで(6月20日 24時)
- 応募方法;
- 下記のリンク先に入り(Googleフォーム)、氏名・所属・職種・経験年数を明記して送信ください
先着順を原則としますが、職種・経験年数を考慮して調整させていただく可能性はあります
ランチョンセミナー
ランチョンセミナー1
ワクチンが変える!小児救急の現場:ロタウイルスワクチン、肺炎球菌ワクチン、Hibワクチンなどの場合
日時 6月21日(金) 12:00-13:00
座長 川崎医科大学 小児科学教室 尾内 一信
演者 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科小児科学 森内 浩幸
共催 MSD株式会社
ランチョンセミナー2
小児けいれん重積初期治療における静注用ミダゾラム製剤の有用性
日時 6月21日(金) 12:00-13:00
座長 市立ひらかた病院小児科 柏木 充
演者 社会医療法人中野こども病院 村上 貴孝
共催 アルフレッサファーマ株式会社
ランチョンセミナー3
小児救急診療における超音波検査(US)の有用性と人材育成への取り組み
~小児科医がUS診断技術を学ぶと診療スタイルはどう変わるか?~
日時 6月22日(土) 12:00-13:00
座長 徳山中央病院 小児科 内田 正志
演者 茨城県立こども病院 超音波診断室 浅井 宣美
共催 キヤノンメディカルシステムズ株式会社
ランチョンセミナー4
小児の急性期&周術期輸液の新しい潮流 ~その理論的背景と実践~
日時 6月22日(土) 12:00-13:00
座長 雪の聖母会 聖マリア病院 医師臨床・教育・研究本部 靍 知光
演者 兵庫県立こども病院救急総合診療科 上村 克徳
共催 株式会社大塚製薬工場
ランチョンセミナー5
けいれん性疾患の初期治療:てんかん重積状態と小児てんかん
日時 6月22日(土) 12:00-13:00
座長 獨協医科大学埼玉医療センター 子どものこころ診療センター 作田 亮一
演者 埼玉県立小児医療センター 神経科 浜野 晋一郎
共催 第一三共株式会社
アフタヌーンセミナー
アフタヌーンセミナー
医療処置の「痛み」は子どもにとって一瞬ではありません、永く残ります!
~外用局所麻酔剤で変わる子どもの痛みケア~
- 日時
- 6月21日(金) 15:30-16:30
- 座長
- 国立成育医療研究センター 手術・集中治療部 鈴木 康之
- 演者
- 「学童期小児に受け入れやすい全身麻酔導入法を考える
~外用局所麻酔剤を用いた急速導入の試み~」
三田市民病院 麻酔科 笠置 益弘
「新生児の痛みをもう一歩踏み込んで考える
~適切な疼痛緩和のために知っておくべきこと~」
埼玉医科大学総合医療センター 産科麻酔科 照井 克生 - 共催
- 佐藤製薬株式会社