日本整形外科学会 教育研修講演一覧
単位取得不要の方は、お申し込みは不要です。自由に聴講してください。
申込方法:オンライン参加登録完了後、教育研修講演の受講をお申込みください。
受講料:1セッション 1,000円 ※受講料の払い戻しはいたしませんのでご注意ください。
注意事項
- 取得できるのは、最大14単位までといたします。
- お申込みの際、会員番号(6桁の数字)に誤りがないようご注意ください。
- 同一時間帯に複数のセッションが並行して行われる場合、視聴・取得できるのは1単位といたします。
- 受講セッションのLIVE配信画面で「視聴開始」と「視聴終了」ボタンをクリックして出席登録を行っていただきます。
- セッション開始10分前から、開始後10分までに「視聴開始」ボタンをクリックしてください。
- 「視聴終了」後、LIVE配信画面内に表示された設問(eテスティング)に必ず回答してください。
- セッション開始後10分を過ぎた場合、受講申込が完了していない場合、途中退場された場合、終了後の設問に回答されない場合、単位取得はできませんのでご注意ください。
日本整形外科学会 不正受講の禁止等
学術総会等における講演その他のプログラムの受講は、参加者が高度な学識と技能を習得するために必要なものです。更に、教育研修単位として申請をされている場合は、 我が国における専門医制度の運営の基盤となるものです。
プログラムを受講する際に閲覧する動画が「早送り」をされたり、同じ時間帯に複数の端末で再生がされた場合は、記録している「ログ」をもとに、不正受講が行われたと判断します。不正受講は、学術総会等の意義を毀損するとともに、医師としての資質に重大な疑いを生じさせ、専門医制度の円滑な運営に支障を生じさせる行為です。不正受講をした会員に対しては、単位の不認定は当然として、厳正な対処がなされます。絶対にお止めください。
11月5日(金)
※11月5日(金)8:40~10:40のスポンサードシンポジウム1の単位は、3演題で2単位の取得となります。
プログラム名 |
時間・会場 |
演題名・演者名 |
日整会 |
||
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取得 |
必須 |
認定番号 |
|||
スポンサード |
8:40-10:40 |
変形性関節症の分子機序 |
N, Re |
1,12 |
21-1075-008 |
特別講演 |
10:50-11:50 |
活力ある開かれた学会を目指して |
N |
14-5 |
21-1075-009 |
スポンサード |
12:00-12:50 |
変形性膝関節症の痛みの病態と治療の考え方 |
N, Re |
12,13 |
21-1075-001 |
アフタヌーン |
16:20-17:10 |
人工膝関節置換術における膝蓋大腿関節 もっと膝蓋骨を考えよう! |
N |
12,13 |
21-1075-011 |
11月6日(土)
プログラム名 |
時間・会場 |
演題名・演者名 |
日整会 |
||
---|---|---|---|---|---|
取得 |
必須 |
認定番号 |
|||
スポンサード |
12:20-13:10 |
ROSA Knee システムの初期使用経験 |
N |
12,6 |
21-1075-012 |
スポンサード |
12:20-13:10 |
手指の関節症における新たな選択肢 |
N, R |
10,4 |
21-1075-013 |
アフタヌーン |
16:40-17:30 |
変形性股関節症の病態と治療のトピックス |
N, R |
1,11 |
21-1075-014 |
オンデマンド配信
プログラム名 |
演題名・演者名 |
日整会 |
||
---|---|---|---|---|
取得 |
必須 |
認定番号 |
||
教育研修講演1 |
早期変形性膝関節症と半月板の機能異常 |
N,Re |
1,6 |
21-1075-010 |
教育研修講演2 |
整形外科臨床論文の書き方 |
N |
14-5 |
21-1075-002 |
教育研修講演3 |
腱板断裂を伴う変形性肩関節症の病態と治療 |
N,Re |
9 |
21-1075-003 |
教育研修講演4 |
上肢の変形矯正Update |
N,Re |
9,6 |
21-1075-004 |
教育研修講演5 |
手関節鏡の基本から応用まで -鏡視下での軟部組織手術について |
N,S |
10,1 |
21-1075-005 |
教育研修講演6 |
手関節鏡の基本から応用まで ―骨・関節の処置― |
N,S |
10,1 |
21-1075-006 |
教育研修講演7 |
人工股関節置換術の合併症と対策 |
N,Re |
11 |
21-1075-007 |
日整会の単位種別・必須分野について
【専門医取得単位について】
N:専門医単位 S:スポーツ単位 R:リウマチ単位 SS:脊椎脊髄病単位
Re:運動器リハビリテーション単位
【必須14分野】
[1]整形外科基礎科学 [2]外傷性疾患(スポーツ障害を含む)[3]小児整形外科疾患(先天異常、骨系統疾患を含む、ただし外傷を除く)[4]代謝性骨疾患(骨粗鬆症を含む)[5]骨・軟部腫瘍 [6]リウマチ性疾患、感染症 [7]脊椎・脊髄疾患 [8]神経・筋疾患(末梢神経麻痺を含む)[9]肩甲帯・肩・肘関節疾患 [10]手関節・手疾患(外傷を含む)[11]骨盤・股関節疾患 [12]膝・足関節・足疾患 [13]リハビリテーション(理学療法、義肢装具を含む)[14-1]医療安全 [14-2]感染対策 [14-3]医療倫理 [14-4]保険医療講習会、臨床研究/臨床試験講習会、医療事故検討会、医療法制講習会、医療経済(保険医療を含む)に関する講習会、地域医療/医療福祉制度に関する講習会、専門医としての人間性並びに社会性向上に資する講習会(医療患者間のコミュニケーションに関する講演や専門領域以外の科学的もしくは文化的な講演などを含む)など [14-5]医学全般にわたる講演会などで、14-1~14-4に当てはまらないもの