発表者の皆さまへ
一般演題(口演)発表者へのご案内
一般演題(口演)は、1 演題につき発表時間:8 分、質疑応答:2 分の合計10 分です。また、ご講演の15 分前までに発表会場左前方の次演者席にお着きください。講演は全てPC(Windows Microsoft PowerPoint 2007 以降のバージョン)による発表とさせていただきます。Macintosh ご使用の場合は、ご自身でPCをお持ちください。プロジェクター(スクリーン)での発表のみとなります。
DVD、スライド等の機材はございません。解像度はXGA(1024 × 768)まで対応可能です。
会場のスクリーン縦横比率は、A会場・B会場・F会場 → 16:9、C 会場・D会場・E会場 → 4:3 となります。ただし、パワーポイントの設定「スライドのサイズ」は「標準(4:3)」でも「ワイド(16:9)」でも全会場表示可能です。該当の会場のスクリーン縦横比率と合わない場合、上下または左右が黒く表示されます。
文字化けを防ぐため下記フォントを使用し、データの作成を行ってください。
〈日本語フォント〉MSゴシック、MSPゴシック、MS明朝、MSP明朝
〈英語フォント〉Arial, Arial Black, Arial Narrow, Century, Century Gothic, Times New Roman
データファイル名は「演題番号」「氏名」の順番で付けてください。
【例】O-01 歯周太郎
データをお持込みいただく場合、USBフラッシュメモリまたはCD-Rにて、発表の1時間前までにPC受付までご持参ください。PC受付は、北九州国際会議場1階サブエントランスホール1ヶ所です。北九州国際会議場の講演会場で発表される方は、PC受付にお越しください。西日本総合展示場の講演会場で発表される方は、直接、発表会場のPCオペレーター席へお越しください。また、メディア内はできる限り発表データのみとしていただき、他の発表者への影響を及ぼす可能性もございますので、必ず事前にウイルスチェックをお願いいたします。 直接PCをお持込みいただく場合も同様に1時間前までにPC受付にて試写を行い、講演会場内PCオペレーター席へご持参ください。
会場で用意するPCケーブルのコネクタは、miniD-sub15ピンとHDM1です。その他のコネクタを必要とする場合は必ずご持参ください。また、ACアダプターも各自でご準備ください。
PC受付でのデータ修正はできませんのでご了承ください。
動画や音声データはご使用いただけません。
お預かりしたデータは、大会終了後、事務局にて消去いたします。
※利益相反開示は、開示用のスライド様式を用い演題タイトルに続けて2枚目のスライドとして行ってください。
ポスター発表者へのご案内
ポスター掲示・討論・撤去時間
|
一般演題ポスター |
臨床(認定医・専門医)ポスター |
歯科衛生士症例ポスター |
---|---|---|---|
掲 示 |
10/25 8:30~10:00 |
10/26 8:30~10:00 |
10/26 8:30~10:00 |
討 論 |
10/25 16:30~17:10 |
10/26 16:20~17:00 |
10/26 16:20~17:00 |
撤 去 |
10/25 17:10~17:40 |
10/26 17:00~17:30 |
10/26 17:00~17:30 |
一般演題ポスター発表
- ポスターパネルのサイズは、高さ210cm×幅120cmとします。
今回はパネルの幅が120cmとなっておりますのでご注意ください(従来の幅:90cm)。
上部の演題用スペースは縦20cm×横100cmとします。演題番号用スペースは、パネル上部の左側20cm×20cmとし、運営事務局が演題番号を掲示します。
ポスターは示説用スペース内に収まるように作成してください。なお、演題名の文字は縦2cm×横2cm以上とします。 - 演題番号の右側のスペースに、演題名、所属、発表者および共同演者名を表示し、発表者名の前に○をつけてください。
- ポスターには、研究目的、材料および方法、結果、考察、結論、参考文献などの項目を記載してください。それらは簡潔な文章とし、図や表などは分かりやすいように大きく表示してください。
- 演題登録時に利益相反の自己申告を行った筆頭発表者は、その内容に基づき利益相反について開示してください。開示は、示説用スペースの下部にて行ってください。
- ポスター討論の時間は40 分を予定しております。発表者は運営事務局で用意したリボンを着用して、5 分前までに、ポスターの前で待機し、説明および質疑応答を行ってください。
- ポスターは、発表日の8:30~10:00 に掲示してください。
- ポスター用紙を留めるピンは、運営事務局にて準備いたします。
- ポスター発表は、座長なしの自由討論形式とさせていただきます。
臨床(認定医・専門医)、歯科衛生士症例ポスター発表
- ポスターパネルのサイズは、高さ210cm×幅120cmとします。
今回はパネルの幅が120cmとなっておりますのでご注意ください(従来の幅:90cm)。 - 演題番号用スペースは、パネル上部の左側20cm×20cmとし、運営事務局が演題番号を掲示します。
- 演題番号の右側のスペースに、演題名、所属機関名または歯科医院名、筆頭発表者および共同発表者名を表示し右側に筆頭演者の顔写真を掲示してください。なお、演題の文字は縦2cm×横2cm 以上としてください。
- ポスターは示説用スペース内に収まるように作成してください。
- ポスターには、1. はじめに、2. 初診、3. 検査所見、4. 診断、5. 治療計画、6. 治療経過、7. 考察、8. まとめ、9. 参考文献の項目を記載してください。それらは簡潔な説明とし、また写真、図、表などは、分かりやすいように大きく表示してください。
- 発表演題が症例発表の場合は、①事前に患者の同意を得ていること、②使用した 薬物・材料は厚生労働省の認可済みであることを演題番号の下部分に明記してください。発表演題が臨床研究の場合は、所属機関委員会の承認を得ていることを演題番号の下部分に明記してください。
- ポスター討論の時間は40分を予定しております。5分前までに、発表者は運営事務局で用意したリボンを着用してポスターの前で待機し、説明および質疑応答を行ってください。
- ポスターは、発表日の8:30~10:00 に掲示してください。
- ポスター用紙を留めるピンは、運営事務局にて準備いたします。
- 筆頭発表者の変更は認めません。筆頭発表者が発表できなくなった場合は、速やかに運営事務局に連絡してください。演題は、抄録集作成の進捗状況によって登録抹消あるいは取り下げとなります。
- 臨床(認定医・専門医)ポスター発表は、選考対象となることを希望された発表が認定医・専門医優秀ポスター 賞の、歯科衛生士症例ポスター発表は、全ての発表がベストハイジニスト賞の選考対象となります。受賞発表は、次回学術大会(第63回春季学術大会)にて表彰および受賞ポスターの掲示を行います。受賞者には後日、 通知させていただきますので、発表された臨床ポスターの保管にご協力ください。
- ポスター発表は、座長なしの自由討論形式とさせていただきます。
座長の先生へのご案内
ご担当セッション開始の15分前までに次座長席にてお待ちください。