学術集会事務局

国立看護大学校
精神看護学分野
〒204-8575 東京都清瀬市梅園1-2-1

学術集会事務局

株式会社日本旅行 ECP営業部
〒105-0001
東京都港区虎ノ門3-18-19
虎ノ門マリンビル11階
TEL:03-5402-6401
FAX:03-3437-3944
E-mail:japmhn_28@nta.co.jp

ワークショップ

演題募集期間

2017年11月1日(水)~ 2018年1月26日(金)24:00 受付終了

ワークショップの開催について

ワークショップは、本学術集会の多様な参加者が主体的に参加し、参加者間の相互作用を通じて新しい創造と学習を生み出すために、本学会設立当初から学術集会において開催されてきました。一方的な知識や技術の伝達ではなく、参加者の体験を通した、開催担当者と参加者との間で生じる双方向的な学びと創造のスタイルで、90分の時間枠で実施していただく企画です。

登録方法

ワークショップは、UMINオンライン演題登録システムでのみ受付いたします。

必ずご本人に連絡ができる電子メールアドレスが必要になります。
下記ご案内をご確認後、本ページ下の「演題の新規登録」ボタンをクリックして、演題登録フォームにお進みください。
オンライン演題登録システムの登録演題の選択肢から、「ワークショップ」を選択してください。
抄録は、全角で1400文字以内です。
UMINオンライン演題登録システムによる受付後に、運営事務局から確認のメールをお送りします。
メールの案内に沿って、以下の内容を運営事務局が指定する送付先へご提出いただき、その受け取りをもって企画の応募が完了となります。

ニュースレター用抄録原稿(400字以内)

使用機材、会場の規模、配置等の確認事項

応募資格

ワークショップ企画代表者および担当者は登録時に本学会会員であることが必要です。
当事者、家族の方に限り、非会員の場合でも「協力者」としてワークショップの企画にご参加いただけます。 非会員の方が本学術集会で演題登録を希望する場合は、日本精神保健看護学会ホームページの「入会のご案内」を参照いただき、入会申し込み手続きを完了してください。 演題登録に伴う新規の学会入会については日本精神保健看護学会事務局にお問い合わせください。

採択について

本学術集会でのワークショップは14枠を予定しています。近年では比較的少ないため、応募が多数の場合には、以下の要件に基づいて、理事会にて抄録およびニュースレター原稿を参照して採択する演題を選定いたします。採択結果は、3月初旬に企画代表者にお知らせいたします。

選定の要件

  1. ① 同一の会員グループからの応募は1件に限る。
  2. ② 原則として、複数の会員で構成されたグルーブからの応募とする。
  3. ③ 参加者との交流を通した企画であること。
  4. ④ 企画内容に倫理的配慮がなされていること
  5. ⑤ テーマ及び目的に新規性があること。過去に同様のテーマでワークショップを実施されたことがある場合には、過去の企画との関連や発展性を含めて抄録に記載されていること。
  6. ⑥ 以下のテーマの企画を中心として、偏りがないように選定する。主となるテーマ番号を抄録とあわせて申告すること。
    1. 多職種連携と看護実践(第28回学術集会のテーマに関連するもの)
    2. 精神保健看護領域における看護実践・看護管理
    3. リエゾン精神看護実践
    4. 精神保健看護に関する看護基礎教育
    5. 精神保健看護に関する看護継続教育
    6. 精神保健看護に関する事例検討
    7. 心理・社会的アプローチと看護実践
    8. 精神保健看護学に関する研究方法
    9. その他

オンライン登録についての注意

  • UMINオンライン演題登録システムでは、Internet Explorer、Safari、Firefox、Google Chrome以外のブラウザでは演題登録できません。
    それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。
  • Safariにおきましては、ver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。
  • 演題名の制限文字数は、全角70文字です。
  • 抄録は、全角で1400文字以内です。
  • 登録可能な最大著者数(筆頭発表者+共著者)は、20名です。
  • 発表可能な最大所属施設数は、10施設です。

演題登録番号とパスワード

  • 最初に登録する際に、登録者本人に任意のパスワード(半角英数文字6~8文字)を決めていただきます。
    演題登録が終了すると同時に、演題登録番号が発行されます。
    演題登録番号が発行されるまでは演題登録は終了していませんので、ご注意ください。
  • パスワードと演題登録番号は、抄録内容の修正や演題の採否確認、お問い合わせ時に必要となります。
  • パスワードと演題登録番号は、必ず書き留めるか、その画面をプリントアウトして保存することをお勧めします。
  • パスワードと演題登録番号の記録及び機密保持は、登録者ご本人に依存します。
  • パスワードに関するお問い合わせには、セキュリティの関係からお答えできませんのでご了解ください。

登録演題の確認・修正・削除

  • 演題登録後は、演題登録確認画面をプリントアウトして保管しておいてください。
  • 演題登録の受領はE-mailで行ないます。
  • 演題登録受領のE-mailが届かない場合は、下記の演題登録に関するお問い合わせ先までご連絡ください。
  • 抄録内容の修正を必要とされない方も、念のため「確認・修正画面」にて抄録が登録されていることを確認されるようお勧めします。
  • 演題登録期間中は、何度でも演題の修正・削除が可能です。その際、演題登録時の演題登録番号及びパスワードが必要になります。

暗号通信使用のお願い

オンライン登録および修正は、原則として暗号通信の使用をお願いします。
この暗号通信の使用により、第3者があなたのパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改竄したりすることを防ぐことができます。
したがって、当学会では原則として暗号通信の使用を推奨します。暗号通信は特に準備はいりません。
UMIN(大学病院医療情報ネットワーク)のサーバコンピュータに管理が移ります。
暗号通信は登録または修正作業が終わるまで継続されます。
ただし、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダーの設定に問題があるか、ブラウザが古い)もありますので、その際は平文通信をご利用ください。
平文通信においては、パスワード等の盗聴が可能ですから、セキュリティや個人情報の保護の点で危険です。
特に病院情報システムや電子メール用に使っているパスワードの使用は絶対に避けてください。
被害が演題・抄録以外にも及びます。平文通信をご利用の際は、こうした危険性を十分に考慮ください。

演題登録・修正

※ワークショップの演題登録は締め切りました※

このたびは、本学術集会のワークショップに多数の演題登録をいただき、まことにありがとうございました。

ワークショップの演題登録数が予定数の14題を超過しましたので、本HPのワークショップのページに掲載されている「選定の要件基準」をもとに本学会理事会にて選定させていただきます。

なお、選定はUMINに登録していただいた抄録により行わせていただきます。

3月初旬には採択結果を企画代表者宛にお知らせするとともに、採択された演題企画代表者にはあらためてニュースレター用の抄録提出のお願いをさせていただく予定です。

お問い合せ先

運営事務局

日本精神保健看護学会第28回学術集会・総会 運営事務局
株式会社日本旅行 ECP営業部
〒105-0001
東京都港区虎ノ門3-18-19虎ノ門マリンビル11階
TEL:03-5402-6401 FAX:03-3437-3944
E-mail:japmhn_28@nta.co.jp
(営業時間:月~金 9:30~17:30 土日・祝祭日は休業)

上に戻る