※2018年5月時点 (プログラムは随時変更追加の可能性がございます)
特別講演
1)ベストで挑むための準備とメンタルコントロール
6月22日(金) 13:00~14:00 第1会場
桑田 真澄(野球評論家)
2)VR仮想現実/AR拡張現実/MR複合現実/ホログラフィーによる空間手術支援
6月21日(木) 11:00~11:50 第1会場
杉本 真樹(HoloEyes株式会社 取締役COO , 東京大学先端科学技術研究センター客員研究員)
招待講演
1)Management of gunshot injuries: Experience from a high volume trauma centre
6月21日(木) 9:00~10:00 第2会場
Elmin Steyn (Stellenbosch University, Cape Town Area, South Africa)
2)Major abdominal vascular injuries-How to approach and what to do外傷教育セミナー
6月21日(木) 15:20~16:20 第2会場
Raul Coimbra (Riverside University Health System Medical Center, California, USA)
3)Roadmap towards improved survival in acute trauma-hemorrhage and trauma-induced coagulopathy (TIC): Basic concepts and the European trauma guidline
6月22日(金) 10:50~11:50 第2会場
Marc Maegele (Cologne-Merheim Medical Center, University of Witten-Herdecke, Cologne, Germany)
共催社:株式会社アムコ
4)Blast injury and Landmines: Weapons of Mass Destruction in slow motion
6月22日(金) 14:00~15:00 第2会場
Kenneth Boffard (University of the Witwatersrand, Johannesburg Area, South Africa)
会長講演
出血性ショック後の病態と高張食塩液輸液の効果
6月21日(木) 13:30~14:00 第1会場
村尾 佳則(近畿大学医学部 救急医学教室)
KST会長講演(KST Presidential lecture)
Medical Service for the Winter Olympic Game
6月22日(金) 9:00~9:30 第2会場
Kang Hyun Lee(Yonesei University, Wonju, Korea)
外傷専門医10周年記念講演
日本外傷学会専門医制度10年を迎えて:見えてくる問題点と、取得への道
6月21日(木) 15:00~15:30 第1会場
金子 直之(日本外傷学会専門医認定委員会委員長/深谷赤十字病院救命救急センター)
DATC委員長講演
DATC course
6月21日(木) 15:30~16:00 第1会場
Jonathan Oliver White (Education Committee of DATC, IATSIC)
教育講演
1)教育講演1 「頭部外傷・顔面外傷の最新の診療」外傷専門医セミナー
6月21日(木) 14:00~15:00 第1会場
頭部外傷:横堀 將司(日本医科大学付属病院高度救命救急センター )
顔面外傷:諸富 公昭(近畿大学医学部形成外科)
2)教育講演2 「体幹部外傷の最新の診療」外傷教育セミナー
6月22日(金) 9:00~10:00 第1会場
胸部外傷:本竹 秀光(沖縄県立中部病院)
腹部外傷:小林 誠人(公立豊岡病院 但馬救命救急センター)
3)教育講演3 「Trauma IVR・四肢骨盤外傷の最新の診療」救急科領域講習
6月22日(金) 14:00~15:00 第1会場
Trauma IVR:船曵 知弘(神奈川県済生会横浜市東部病院)
四肢骨盤外傷:井口 浩一(埼玉医科大学総合医療センター高度救命救急センター)
教育セミナー救急科領域講習
6月21日(木) 9:00~10:00 第1会場
1)JETEC外傷専門ガイドライン第2版について
木村 昭夫(国立国際医療研究センター病院救命救急センター)
2)外傷初期診療ガイドライン第5版とJATEC®コースの改訂のポイント
冨岡 譲二(社会医療法人緑泉会米盛病院救急科)
シンポジウム
1)外傷センター 海外の現況
Current status of trauma center overseas
6月21日(木) 10:10~11:50 第2会場
2)外傷センター 日本の未来
6月21日(木) 16:00~18:00 第1会場
Japan-Korea Trauma Symposium
1)Update in trauma management
6月21日(木) 14:30~15:50 第2会場
2) From bench to bedside in trauma
6月22日(金) 9:30~10:40 第2会場
International Session
Being propared for the unexpected to happen
6月21日(木) 16:20~18:00 第2会場
パネルディスカッション (公募、一部指定)
- Off-the-job trainingの現況
- 海外でのon-the-job training
- 重症外傷患者におけるREBOAの現況と問題点
- 高齢者外傷治療の問題点
- Damage control resuscitationの実際
- 頭部外傷後の凝固・線溶系障害を伴う症例の治療戦略 up-to-date
- 重症体幹部骨折を伴う多発外傷に対するtotal care
- 外傷における鏡視下手術の役割
- 銃創・爆傷に対する救急救護と救命治療
- 大量出血を伴う骨盤骨折症例の治療戦略
- 最新の医療技術を用いた外傷診療の進歩
- 多発外傷に伴う重度四肢外傷救肢の光と闇
- 基礎研究から臨床への応用ー未来を語るー
ワークショップ(多職種セッション)(公募、一部指定)
- 外傷治療後の社会復帰への取り組み
- 私達のTrauma team
- 私達のTrauma call, ACS call
委員会企画
多施設臨床研究委員会企画:日本外傷学会の推進する多施設臨床研究
6月22日(金) 9:00~10:20 第4会場
Case Conference
6月21日(木) 10:00~11:00 第1会場
IVR学会ジョイントセッション
IVRの基礎を放射線科で学ぶ必要性:本音を聞く
6月22日(金) 10:50~11:50 第3会場
若手セッション
1)研修医セッション(会長賞)
応募可能な研修医は演題応募時点での初期研修医(国家試験合格後2年以内の臨床研修医)のみです。
2)後期研修医セッション(優秀演題賞)
応募可能該当者は演題応募時点で初期研修終了後3年以内の医師です。
動画セッション
6月21日(木) 14:00~14:50 第5会場
一般演題(口演)
評議員セミナー
6月20日(水) 16:00~17:00 第1会場
1)Trauma worldwide – a preventable disease. Are surgeons doing enough?
Elmin Steyn (Stellenbosch University, Cape Town Area, South Africa)
2)Trauma-induced coagulopathy (TIC): Mechanisms and treatment approaches
Marc Maegele (Cologne-Merheim Medical Center, University of Witten-Herdecke, Cologne, Germany)
プレコングレス 外傷外科トレーニングコース
1)DSTC(Definitive Surgical Trauma Care )コース
期間:6月18~20日 会場:神戸医療機器開発センター
2)外傷外科手術指南塾
日時:6月20日(水)13:00~16:40 (予定)
会場:国立京都国際会館 1F Room C-2