6月21日(木)18:15より、国立京都国際会館1F 宴会場「スワン」にて開催いたします。
近大まぐろを使った「マグロ解体ショー」と「研修医セッション表彰式」を行います。
多数のみなさまのご参加をお待ちしております。
参加受付
- 受付場所:正面玄関(1F)
- 受付時間: 6 月21日(木) 8 :00~18:00,22日(金) 8 :00~15:30
- 演者は本会会員に限ります.未入会の方は,速やかに日本外傷学会事務局にて入会手続きをお取りください.
<日本外傷学会事務局>
〒169-0072 東京都新宿区大久保2-4-12 新宿ラムダックスビル(株)春恒社 学会事業部内
TEL:03-5291-6259 FAX:03-5291-2176 E-mail:jast@shunkosha.com
※なお,初期研修医,看護師,コメディカル,救急隊員については会員である必要はありませんので,入会手続きは不要です.
- 参加費
医師 16,000円
研修医・看護師等コメディカル・その他 5,000円(要職員証)※学生は,学生証の提示あるいは施設長の証明があれば参加費を免除といたします(但し,大学院生は除く).
※受付時に参加証と名札をお渡しいたします.名札はわかりやすい位置にお付けください.名札を着用のかたのみ入場できます.
※当日受付にて,e医学会カードにて参加登録を行いますので,医師会員は忘れずにカードをお持ちください.登録詳細につきましては,巻頭のご案内をご確認ください.
- 懇親会費:2,000円
懇親会のご案内
6 月21日(木)18:15より,国立京都国際会館1階 宴会場「スワン」で行います.多数のご参加をお待ちしております.
ランチョンセミナーの整理券配布
会場での混乱を避けるため,1階総合受付付近において当日分のランチョンセミナー整理券を配布いたします.お弁当をご希望の方は,あらかじめランチョンセミナー整理券を取得してください.
なお,整理券は各日お一人様1枚限りで,配布は先着順(なくなり次第終了)となります.
呼び出し
会期中の呼び出しは行いません. 2 階 Room A 前付近に設置いたします掲示板を適宜ご確認ください.
駐車場
- 車でのご来場は台数に限りがありますので,公共の交通機関でのご来場にご協力をお願い申し上げます.
- 駐車料金のサービスはございません.
喫煙
会場内は禁煙となっておりますので,ご協力をお願いいたします.
救急科領域講習
21日
教育セミナー
「JETEC ガイドライン第 2 版について」
「外傷初期診療ガイドライン第 5 版と JATEC® コースの改訂のポイント」
22日
教育講演 3 :Trauma IVR・四肢骨盤外傷の最新の診療
「Trauma IVR のコツ」
「重症四肢骨盤外傷の治療における最近の進歩」
※救急科領域講習として受講歴を登録するために,会場入口でe医学会カードによる参加登録を行います.
※日本救急医学会の非会員は,本講習の会場入口での e 医学会カードによる参加登録は不要です.
外科専門医修練カリキュラム(外傷教育セミナー)
21日
招待講演 2 :Major abdominal vascular injuries – How to approach and what to do
22日
教育講演 2 :体幹部外傷の最新の診療
「胸部外傷」
「重症腹部外傷を救い上げるためには?」
外傷専門医セミナー
21日
教育講演 1 :頭部外傷・顔面外傷の最新の診療
「重症頭部外傷診療の基礎と発展-転帰改善への挑戦-」
「顔面の骨折におけるピットフォールと治療の実際」
※会場入口でe医学会カードによる参加登録を行います.
抄録集販売
日本外傷学会事務局受付にて抄録集を 1 部2,000円(税込)で販売いたします.
日外傷会誌32巻 2 号(2018)
企業展示
企業展示は,下記の場所にて開催されます.
会場: 2 階 ロビー
時間: 6 月21日(木) 9 :00~18:00,22日(金) 9 :00~16:00(予定)
書籍展示
書籍展示は,下記の場所にて開催されます.
会場: 1 階・ 2 階 ロビー
時間: 6 月21日(木) 9 :00~18:00,22日(金) 9 :00~16:00(予定)
インターネット
会場では無料の Wi-Fi がご利用いただけます.以下のアクセスポイントをご利用ください.
SSID:ICCK_Public_WiFi
報道関係の方々へ
- 会場内の取材は原則として自由ですが,総合受付にて報道許可を受けてください.
取材時間は,受付にてお渡しする名札を必ず着用してください. - 発表内容については,患者プライバシーに抵触する可能性のあるものは「患者及び関係者からのインフォームド・コンセントを得た上で,患者個人情報が特定されないように留意して発表する旨」を会員に公布しておりますが,学会会場以外のメディア上で公表される可能性についての同意は不定となります.報道の際は,演者ならびに総会会長への連絡を通じて,患者関係者からの事前承諾を必ず得るようご注意ください.
- 講演中のフラッシュ撮影は固くお断りします.また,撮影時にシャッター音がする機器の使用はご遠慮ください.