採択演題一覧
このたびは多数の演題を登録いただきましたこと厚く御礼申し上げます。
1.演題募集方法
インターネットによるオンライン登録にて募集いたします。
2.演題募集期間
- オンライン演題登録:
-
演題募集を締め切りました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
3.応募資格
筆頭著者、共著者ともに日本口腔腫瘍学会会員に限ります。
ただし、指定演者・看護師・歯科衛生士セッションの看護師・歯科衛生士の方は会員である必要はありません。
未入会、年会費未納の方は下記学会事務局に手続きをお願いします。
- 【新入会問い合わせ先】
- 〒135-0033 東京都江東区深川2-4-11
一ツ橋印刷(株)学会事務センター内
日本口腔腫瘍学会事務局
Tel:03-5620-1953 Fax:03-5620-1960
4.発表形式と分類項目
今回はシンポジウム、ワークショップを多く企画いたしましたので、一般演題はすべてポスター発表(eポスター)にさせていただきます。
演題分類を選んで下さい。
演題分類1(必須)
*なお、08~16の公募プログラムを選択、応募され、不採択になった場合、一般演題(eポスター)に回っていただきますのでご了承ください。そのため08~16を選択した方は、以降の一般演題に関する選択肢も必ず入力していただきます)
01.シンポジウム1:口腔癌検診(指定)
02.シンポジウム2:口腔癌N0症例の頸部マネージメント(指定)
03.シンポジウム3:口腔癌のTNM分類を考える(指定)
04.シンポジウム4:臓器温存治療を目指して(指定)
05.シンポジウム5:救済手術について(指定)
06.シンポジウム6:エナメル上皮腫診療ガイドライン(指定)
07.ワークショップ1:口腔癌の次世代治療を目指した先端的研究(指定)
08.ワークショップ2:共同研究に向けて(公募)
09.ワークショップ3:顎骨再建とインプラント(公募)
10.ワークショップ4:術後補助療法を考える(公募)
11.ワークショップ5:表在癌を考える(公募)
12.ワークショップ6:分子標的薬の現状と将来(公募)
13.ワークショップ7:若手口腔外科医の助手から術者への道(公募)
14.ワークショップ8:口腔癌支持療法(公募)
15.ワークショップ9:画像診断の進歩(公募)
16.ワークショップ10:周術期口腔管理(公募)
17.一般演題(eポスター)(公募)
18.看護師・歯科衛生士セッション(口演)(公募)
優秀ポスター賞への応募(08~17を選択した方は必須)
*優秀ポスター賞にノミネートされた方には当日、ショートプレゼンテーションをおこなっていただきます。
- 優秀ポスター賞に応募する
- 優秀ポスター賞に応募しない
演題分類2(08~18を選択した方は必須)
- 臨床研究
- 基礎研究
- 症例報告
演題分類3(08~18を選択した方は必須)
- 悪性腫瘍
- 良性腫瘍
- その他
演題分類4(08~18を選択した方は必須)
- 手術療法
- 頸部郭清術
- 再建
- 咬合再建(インプラント、顎補綴など)
- 化学療法
- 放射線療法
- 化学放射線療法
- 分子標的
- 臨床統計
- 支持療法
- リハビリ・嚥下
- 画像診断
- 病理
- 前癌病変
- 周術期口腔管理
- バイオマーカー
- 遺伝子
- 腫瘍免疫
- その他
5.抄録作成時のご注意
抄録は以下の要領にて作成してください。
- (1) 演題名:全角60文字以内
- (2) 最大著者数(筆頭著者+共著者):20名以内
- (3) 最大所属施設数:20施設以内(複数施設選択可)
- (4) 抄録本文の制限文字数:
【演題分類1】でシンポジウムを選択された方は、全角1,000文字以内
【演題分類1】でワークショップ、一般演題、看護師・歯科衛生士セッションを選択された方は、全角600文字以内 - (5) その他
図表、ローマ数字、○付き数字、半角カタカナは使用できません。
※詳細については登録画面にてご確認ください。 - (6) 筆頭著者、共著者のお名前、ご所属及び演題名は必ず英語表記の記入をお願いいたします。
6.演題の受領通知
ご入力いただきました電子メールアドレス宛に「登録完了確認メール」が自動配信されますので、演題登録の受領通知と致します。必ず確認メールがお手元に届いたことを確認してください。セキュリティー保護のため、事後のパスワードと登録番号の問い合わせへの応答は不可能ですので、発行された登録番号とパスワードは必ずお書き留めください。1~2日経過しても登録完了確認メールがお手元に届かない場合は、電子メールアドレスが正しく登録されていない可能性が高いので、「確認・修正・削除」ボタンより正しく登録が完了しているかご確認ください。
7.演題の発表通知
演題の採否、発表時間、発表形式は大会事務局が決定します。
演題の採否は演題登録の際に各自入力されたE-mailアドレス宛にお知らせしますので、正確に入力をお願い致します。
8.演題の登録
- (1) UMINオンライン演題登録システムでご利用になれるブラウザは、InternetExplorer、Netscape、Safari、FireFox、Google Chromeです。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。※Safariは、ver.2.0.3(417.9.2)以降
- (2) 暗号通信のご利用をお勧めいたします。
オンライン登録および修正は、原則として暗号通信の使用をお願いします。
この暗号通信の使用により、第3者があなたのパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改ざんしたりすることを防ぐことができます。従って、当学会では原則として暗号通信の使用を推奨します。ただし、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダの設定に問題があるか、ブラウザが古い) もありますので、その際は平文通信をご利用ください。
平文通信においては、パスワード等の盗聴が可能ですから、セキュリティや個人情報の保護の点で危険です。特に病院情報システムや電子メール用に使っているパスワードの使用は絶対に避けてください。被害が演題・抄録以外にも及びます。平文通信をご利用の際は、こうした危険性を十分に考慮してください。 - (3) 利益相反について
産学連携による臨床研究には、学術的・倫理的責任を果たすことによって得られる成果の社会への還元(公的利益)だけでなく、産学連携に伴い取得する金銭・地位・利権など(私的利益)が発生する場合があります。
これらの2つの利益が研究者個人の中に生じる状態を利益相反(conflict of interest: COI)と呼びます。
日本口腔腫瘍学会では、学会として情報開示の方針が決定されたことに伴い、利益相反状態の申告を行って頂くことに致します。
UMINオンライン演題登録システムでの演題ご登録時に利益相反(COI)開示の有無について申告をお願いいたします。御協力を宜しく願い致します。
利益相反についての情報開示の対象は、発表演題が臨床研究である場合で、筆頭演者自身の抄録提出1年前から発表時までにおける、発表内容に関連する企業や営利を目的とする団体に関する利益相反について記載して下さい。共同演者については不要です。
また、培養細胞や実験動物を使用した基礎研究に関しては対象外とします。学会での演題発表時に、下記のサンプルに基づいて利益相反に関しての情報を呈示して下さい。口演発表の場合は演題タイトルの次のスライドに、ポスターの場合は演題タイトル直下の位置に呈示して下さい。
利益相反に関して開示すべき事項については、本大会において自己申告が必要な金額を下記のように定めます。
- 企業または営利を目的とした団体の役員、顧問職については、1つの企業または団体からの報酬額が年間100万円以上。
- 株の所有については、1つの企業についての1年間の株による利益(配当、売却益の総和)が100万円以上、あるいは当該企業の全株式の5%以上。
- 企業または営利を目的とした団体からの特許権使用料については、1つの特許権使用料が年間100万円以上。
- 企業または営利を目的とした団体から、会議の出席(発表)に対し、研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当(講演料など)については、1つの企業または団体からの年間の日当が合計50万円以上。
- 5.企業または営利を目的とした団体がパンフレットなどの執筆に対して支払った原稿料については、1つの企業または団体からの年間の原稿料が合計50万円以上。
- 企業または営利を目的とした団体が提供する研究費については、1つの臨床研究に対して支払われた総額が年間200万円以上。奨学寄附金(奨励寄付金)については、1つの企業・団体から1名の研究代表者に支払われた総額が年間200万円以上。
- その他の報酬(研究とは直接無関係な旅行、贈答品など)については、1つの企業または団体から受けた報酬が年間5万円以上。
9.演題登録・確認・修正 (暗号通信を推奨します)
【お問い合わせ先】
- 第34回 日本口腔腫瘍学会総会・学術大会運営事務局
- 株式会社日本旅行国際旅行事業本部ECプロデュース営業部内
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-18-19 虎ノ門マリンビル11階
TEL:03-5402-6401 FAX:03-3437-3944
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