司会・座長の先生方へ
司会・座長の先生は、各セッション開始時刻の10分前までに、各会場右手前方の次司会席・次座長席にご着席ください。また、各セッションの進行は司会・座長に一任いたしますが、時間厳守でお願いいたします。
講師・演者の方へ
口演について
(1)発表時間
口演の進行状況は卓上の計時回線にてお知らせいたします。発表時間終了1分前に緑ランプが点滅、発表時間終了時に赤ランプが点灯します。
※一般口演発表時間:発表時間5分、質疑・討論時間2分
※一般口演以外につきましては、各セッション別に発表時間が異なりますので、こちらをご確認ください。
※その他、プログラムの進行については司会・座長の指示に従ってください。
(2)発表形式
- 発表はすべてPCプレゼンテーションに限定します。
- PC(Windows7)は学会側で準備いたします。Macintoshはご用意しておりません。 Macintoshをご使用になる場合は必ずご自身のPCをお持ちください。
- スクリーンは一面です。
- 音声の出力はできません。
- 発表データはPowerPoint2003/2007/2010のいずれかで作成いただき、必ずWindows版PowerPoint 2003/2007/2010での動作確認をお願いいたします。
- 発表に使用するPCの解像度は全てXGA(1024×768)に統一してあります。XGA以外の解像度で作成された場合、レイアウト崩れや画質劣化が生じる可能性があります。
- 使用できるフォントはOS標準フォント(MSPゴシック、またはMSゴシック、MSP明朝、MS明朝書体など)のみです。特殊フォントは使用できません。
- 個人情報保護の観点から、個人が特定できる画像では、目線を入れるなどの配慮を可能な限り行ってください。なお、発表のためにお預かりしたデータは、学会終了後に責任を持って消去いたします。
- パワーポイントの機能「発表者ツール」はご利用できません。
- ファイル名は「演題番号(半角)_演者氏名」としてください。
例:OR01-01_創傷太郎 - 動画及びMacintoshをご使用になる場合は必ずご自身のPCをお持ちください。PCは外部出力用RGBコネクタMini D‐sub15ピンがあるものに限ります。
- ウイルスチェックは各自責任をもって必ず行ってください。
- 演者は発表データを持ち込まれる場合に使用できるメディアはUSBメモリー/CD-Rのみとなっております。その他のメディアには対応しておりません。
- 発表データは、発表予定時間の60分前までにPC受付(ホテルグランヴィア京都3階ホワイエ)にてご提出ください。PC受付時間は下記を予定しております。
7月11日(木)8:00~18:30 7月12日(金)8:00~16:00
※受付時間は変更となる場合がございます。
【PC本体持ち込みの場合】
- 会場のプロジェクターとの接続には、一般的な外部出力端子(Mini D‐sub15ピン)を使用します。Macintoshや一部のWindowsマシンでは変換コネクタが必要となりますので、必ずご持参ください。又、電源アダプターも必ずご持参ください。(紛失防止のためお名前を御記入ください)
- スクリーンセーバー、省電力設定をあらかじめ解除してください。
- 動作確認後、発表者ご自身でPCを発表会場の左側前方のオペレーター席までお持ちください。発表終了後、オペレーター席でPCを返却いたします。
- パソコンのトラブルで映像の投影が不可能となっても、事務局では責任を負いかねます。 バックアップデータを持参されることをお勧めいたします。
展示演題について
主題ポスター
- 会期中の討論はございません。
- 主題ポスターより「第5回日本創傷外科学会会長賞」が選ばれますので、発表者は会員総会(7月12日〈金〉
13:10〜13:40)にご出席ください。 - ポスター作成につきましては下記をご参照ください。
ポスター
- 会期中の討論はございません。
- ポスター作成につきましては下記をご参照ください。
ポスターサイズ・貼付・撤去について
- 発表スペースは演題番号・タイトルの部分を除いて横90cm×縦150cmの大きさです。
- タイトル部分は幅70cm×高さ20cmの大きさで、演題名・演者(共同演者含む)・所属を記入したものを各自ご用意ください。
- 演題番号はボードとともに事務局で用意いたします。
- 貼付用の文具は会場に用意いたします。
- 貼付は平成25年7月11日(木)(第1日目)の8:00~10:00の間に行ってください。
- 撤去は平成25年7月12日(金)(第2日目)の16:00~17:00の間に行ってください。定刻以降に残っている展示物は事務局の方で処分いたしますのでご了承ください。
利益相反の開示について
利益相反の有無は、口演発表の場合は演題タイトルの次の発表スライドに、ポスター発表の場合はポスターの最後に開示してください。
開示の形式は、以下の様式に従ってください。