採用演題、発表日時、発表形式、会場、ブログラム番号一覧
このたびは多数の演題登録をいただき、ありがとうございました。慎重の査読の結果、採否、発表日時、発表形式を決定致しました。 下記ボタンをクリックしてご確認ください。
1.投稿規程
投稿規定
発表は、演者・共同発表者ともに本学会会員に限ります。
現在会員でない方は、会則に従って入会手続きをしてください。
- <入会の手続き>一般社団法人日本顎関節学会事務局
- 〒170-0003 東京都豊島区駒込1-43-9 駒込TSビル4階(一財)口腔保健協会内
TEL:03-3947-8891 FAX:03-3947-8341 http://kokuhoken.net/jstmj/
2.演題募集および抄録提出期間
2017年2月1日(水) 12:00 ~ 4月10日(月) 12:00
2017年2月1日(水) 12:00 ~ 4月19日(水) 12:00
※演題受付を延長いたしました.再延長はございません.
※演題受付を終了いたしました。多数のご登録ありがとうございました。
演題登録および抄録提出詳細はオンラインの応募となりますので、下記の「演題申し込み登録ボタン」よりご登録ください。
※演題募集および抄録投稿はUMINシステムを使用いたします。
日本口腔顔面痛学会の会員の皆様へ
システムの都合上、演題登録の際、会員番号が6ケタまでの入力となっております。
恐縮ですが、会員番号下6ケタを入力頂き、改めて運営事務局宛て(jstj_30@nta.co.jp)に、全桁会員番号・演者名・演題登録番号・演題名を送信いただきますよう、お願い申し上げます。
※両学会会員の方は日本顎関節学会の会員番号を入力してください。
3.演題登録要項
- (1) 抄録本文はまずご自分のPC上で作成し、コピー機能を使い演題登録画面内の抄録本文用枠内にペーストすることを推奨します。
- (2) セキュリティの面から,暗号通信をご利用することをお奨めいたします。
*暗号通信について
インターネットでやり取りされる情報は,情報の通り道になった施設の人に盗聴される可能性があります。登録番号やパスワードを見られてしまう可能性があるわけです。この場合盗聴した人の悪意で抄録が改竄されたり,知らないうちに消されたりということが起こり得ます。
暗号通信ではデータが暗号化されているため,解読するには相当の知識や高速コンピュータが必要となり,盗聴するための敷居はかなり高くなります。 平文通信は施設やプロバイダーなどの設定や環境に問題があり,暗号通信が使えない場合に限ってご利用下さい。 - (3) 一度登録されると演題登録番号が自動発行されます。演題登録番号と設定したパスワードにより登録受付期間内に何回でも修正可能です。なお,登録番号とパスワードの記録管理は登録者に依存します。
お問い合わせには応じられませんので必ず登録番号とパスワードを控えておいてください。 - (4) 登録ボタンを押してから登録の確認画面が表示されるまでに,少々時間がかかります。その間に登録ボタンを何度もクリックすると,2重,3重に重複登録されてしまいますので,一度クリックしてからしばらくお待ちください。
- (5) 登録したタイトル,著者名,所属,抄録本文はそのまま抄録原稿となりますので,充分にチェックしてください。
- (6) オンライン演題登録につきまして不明な点,疑問等がございましたら下記のページをご覧下さい。
オンライン演題登録システムFAQ(一般利用者用)http://www.umin.ac.jp/endai/userfaq.htm
もしうまく利用ができない場合には、お問い合わせの前にUMINホームページで障害が発生していないかまずご確認ください。
UMIN一般公開ホームページ: http://www.umin.ac.jp
4.文字入力に関するお願い
(1)和文抄録の場合
- ① 研究報告の抄録は、[目的] , [方法] , [結果] , [結論] , のように定型抄録形式で記載してください。
また、症例報告の抄録は、[目的] , [症例] , [結果] , [結論] , の定型抄録形式で記載してください。
※これらが明確でない演題は不採用となる可能性があります。 - ② 抄録本文は日本語600文字以内となります。
フォントは、和文「明朝、10.5ポイント」で、欧文は「Century、10.5ポイント」でお願いします。 - ③ 著者名、所属機関名、抄録タイトル、抄録本文を合計した総文字数は全角990文字となります。
- ④ 日本語を選択した場合でも「著者名」「所属機関名」「抄録タイトル」は英語での登録が必要になります。
※英語の「著者名」「所属機関名」「抄録タイトル」は総文字数に含まれません。 - ⑤ 英語の姓名表記については、姓は全て大文字、名は最初の1文字のみ大文字です。
(例:濱 太郎の場合、HAMA Tarou)
(2)英文抄録の場合
- ① 抄録本文は英語250words以内、研究報告の抄録は ”Objective”, ”Methods”, ”Results”, ”Conclusion”, 、
症例報告の抄録は、”Objective”, ”Case”, ”Results”, ”Conclusion” の定型抄録形式で記載してください。
※これらが明確でない演題は不採用となる可能性があります。 - ② 著者名(英語)、所属機関名(英語)、抄録タイトル(英語)、抄録本文(英語)を合計した総文字数はスペースを含めて半角1980文字となります。
- ③ 姓名表記については、姓は全て大文字、名は最初の1文字のみ大文字です。
(例:濱 太郎の場合、HAMA Tarou)
(3)和文抄録・英文抄録共通のご案内
※写真及び図表は一切掲載できませんのでご了承ください。
※本大会での大会の抄録・プログラム集は学会誌(大会特別号)として刊行されますので、後抄録の登録はありません。
※大会特別号は、一般社団法人日本顎関節学会の全会員に、大会前(6月予定)に送付いたします。
5.演題・抄録提出時の注意点
- (1) ログインIDおよびパスワードについて 登録者本人の任意のログインID、パスワード(パスワードは半角英数文字6~8文字)を決めていただきます。ログインIDとパス
ワードを用いることによって、登録事項を何回でも変更することができます(2017年4月10日12:00まで)パスワードなどの記録および機密保持は登録者の責任で行って下さい。また、ログインIDおよびパスワードは演題登録、修正・変更、削除のほか、受領確認、採否確認にも必要です。必ず記録しておいて下さい。これらに関しては、セキュリティの関係から問い合わせには一切応じられません。 - (2) ブラウザについて
UMINオンライン演題登録システムでは【Internet Explorer】【Netscape】【Safari】【Fire Fox】以外のブラウザでは演題登録ができません。
注:Safariはver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。【Internet Explorer】【Netscape】共にver.4以上、これらに満たないバージョンは利用出来ません。【Fire Fox】は全バージョンご利用可能です。
6.発表形式
(1)一般演題発表形式
口演発表もしくはポスター発表のいずれかを選択してください。
※最終的な採否と発表形式は主催者・学会学術委員会にて決定いたします。
(2)ポスター発表形式
ポスターのサイズ、発表方法については後日ホームページ上でお知らせします。
(3)採否結果について
採否につきましては主催者・学会学術委員会にご一任ください。
[口演発表優秀賞]
口演発表の中から口演発表優秀賞が選考されます。
[ポスター発表優秀賞]
ポスター発表の中からポスター発表優秀賞が選考されます。
7.発表カテゴリ
一般演題
- (1) 発表形式は「口演発表」「ポスター」のいずれかを選択してください
- (2) 「演題分類区分」は1.基礎研究 2.臨床研究 3.症例報告 の中から選択してください。
- (3) 「演題内容区分」を1~8の分類(下記の分類)の中から選択してください。
1.基礎-顎関節、筋、骨
2.基礎-神経、痛み
3.筋痛障害
4.関節痛障害
5.関節円板障害
6.変形性関節症
7.神経障害
8.口腔顔面痛
9.疫学研究
10.その他
8:登録・修正・確認画面
登録は終了いたしました。
9:演題登録に関するお問合せ
- 第30回一般社団法人日本顎関節学会総会・学術大会 運営事務局
(株) 日本旅行 国際旅行事業本部 ECP営業部内 - 〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-18-19 虎ノ門マリンビル11階
e-mail:jstj_30@nta.co.jp TEL:03-5402-6401 FAX:03-3437-3944
(平日:9:30~17:30 土日祝祭日は休業)