1. ①会場で使用するOSはWindowsで、アプリケーションは、Power Point2019となります。なおMacintoshご使用の場合は、PC本体をお持ち込みください。
2. ②お持ち込みいただけるメディアは、USB フラッシュメモリのみです。
   発表用データをUSBメモリーに保存してお持ちください。持ち込まれるメディアのウイルスチェックを済ませてからご持参ください。また、保存いただく際には、発表データのファイル名は「演題番号　氏名」としてください。
   ［例］　WS-1　発表太郎.拡張子
3. ③発表に使用するPCは全てフルHD（1920×1080）に統一してあります。（データを作成される際は、スライドサイズの標準16：9を推奨いたします）
4. ④フォントはOSに標準で装備されているものをご使用ください。
5. ⑤発表の30分前までに、5階ロビーに設置のPC受付にて発表データの確認をお願いいたします。
6. ⑥お預かりした発表データは研究会終了後、事務局が責任を持って削除いたします。
7. ⑦動画をご使用の方は、バックアップでご自身のパソコンをお持ちください。

1. ①Macintoshをご使用される方はご自身のPCをお持ち込みください。
2. ②プロジェクターへの接続はHDMIをご用意しておりますので、ご自身のPCの出力端子の形状を確認し、必要な場合は接続用の変換コネクターを必ずお持ちください。
3. ③発表者ツールはご使用いただけません。
4. ④発表データ作成後、作成したPC以外のPCで正常に動作するかチェックしてください。
5. ⑤動画データご使用の場合は、動画ファイルはMP4形式を推奨いたします。
6. ⑥動画や音声をご使用になる場合はPC受付に必ずお知らせください。なお、会場にて用意したプロジェクターと接続ができない場合に備え、バックアップ用のデータ（USBフラッシュメモリー）をご用意ください。
7. ⑦スクリーンセーバーならびに省電力設定は予め解除してください。また、パスワードなど、起動時に設定している場合は、解除しておいてください。
8. ⑧試写後、ご発表予定時間の20分前までに会場内左手前方の演台付近のPCデスクまでお越しの上、スタッフにPCをお渡しください。
9. ⑨発表終了後のPCは会場内「PCオペレーター席」にて返却いたします。

発表時には、発表データの1枚目をスライドショーの状態でスクリーンに映写します。 演台上のマウス、キーボードを使用し、ご自身でスライドの操作を行ってください。