日程表・プログラム

日程表

プログラム概要(2025年1月現在)

※定員制プログラムは「参加登録ページ」に記載しております。

特別講演 7月20日(日)9:50~10:50 第1会場(大ホール)

現代の子どもの育ちへの思い切った配慮と工夫を
座長:
松川 武平(医療法人松川クリニック/ 病児保育室プチポケット)
演者:
汐見 稔幸(東京大学 名誉教授、白梅学園大学名誉学長)
<概要>

病児保育は、医療と福祉と教育が、子どもの命を守り、回復させ、かつ輝かせるという地点で協同する、きわめて高度な営みです。日本独自といってもよいかもしれません。現在、日本の子どもの育ちの世界には、様々な課題が表れてきています。身体能力の育ちでは40 年前の3 歳児と現在の5 歳児が似た体の動かし方をしているという研究があります。また小学生の学校内部での暴力事件の数が激増しているのですが、精神科の中には、その原因を小学生たちの慢性的な欲求不満に求める人もいます。あるいはネット社会嗜癖という症状を示す子も増えています。こうしたことを念頭に置きつつ、子どもたちを人間らしく、その子らしく育ててくためには思い切った工夫が必要になってきています。養老孟子氏らのように、子どもたちを自然に返せと主張する人たちも増えてきています。私たちも赤ちゃんから人間としてリスペクトする思想が今必要と訴えてきました。当日は、こ
の辺りを詳しくお話しし、病児保育の思想を深める一助になればと願っています。

会頭講演 7月20日(日)8:50~9:20 第1会場(大ホール)

病児保育に思う事
座長:
杉野 茂人(一般社団法人 全国病児保育協議会 会長)
演者:
松川 武平(医療法人松川クリニック/ 病児保育室プチポケット)
<概要>

コロナパンデミックが終わり、病児保育の現場は日常を取り戻した感があります。この特別な経験を通して病児保育事業を再考しなくてはならないと思っています。多くの施設は、今回大きな危機感を感じられたと思います。
少子化の時代、セーフティーネットとして病児保育の在り方を考えて頂かなくてはなりません。色々な考え方があるかと思いますが、この度、名古屋市が最低保証制度を考えて頂きましたのでご紹介したい。
昨今の子ども達に多くの問題が起きております。自尊感情、未来志向性、社会性が乏しく、不登校児が増加し、子どもの自殺が増加し、ネット依存の子ども達が増加するなど何か子ども達に異常が起きております。病児保育の現場で、子ども達とどの様に接していいかを、子どもの成長過程(私の持論)を考えながら子どもとの接し方を考えてみたいと思います。病児保育は、一時預かり事業ですが、子どもの成長には大いに意義のあると考え私の話とします。

会長講演7月20日(日)9:20~9:40 第1会場(大ホール)

こども誰でも病児保育へ向けての提言
座長:
松川 武平(医療法人松川クリニック/ 病児保育室プチポケット)
演者:
杉野 茂人(一般社団法人 全国病児保育協議会 会長)
<概要>

現在、こども家庭庁では「こども誰でも通園制度」に向けて準備が進められています。
令和7年度に地域子ども・子育て支援事業として制度化し、令和8年から新たな給付として「こども誰でも通園制度」を実施することとしています。
しかし、実際の子育て家庭において、何が問題か考えてみると、私も孫が二人いるが、本当によく熱を出し、その度に病児保育室を利用しています。保育園に入園しても、子どもたちは、年中、毎日休みなく登園できているわけではないと言う事です。
発熱だけではなく、様々な感染症、思いがけず、色々な病的状態をかかえてしまったことなど、皆さん経験されていることだと思います。
そこで、「こども誰でも通園制度」も、制度として必要かもしれませんが、安心して子育てをしていくためには、安心して2人目、3人目を産み育てることができるためには、「こども誰でもいつでも病児保育」を確立する必要があるのではと思います。
自己負担額の軽減、キャンセルの問題など、利用しやすい「こども誰でもいつでも病児保育」をあらためて提言したいと思います。

教育講演17月20日(日)11:10~12:10 第2会場(901号室)

子どもへの服薬支援~経験と学問の融合から~
座長:
岩田 直之(いわたこどもクリニック/ 病児保育室ホヌ(HONU)院長)
演者:
上荷 裕広(すずらん調剤薬局)
<概要>

病児保育において薬を飲ませることも重要な業務のひとつです。喜んで薬を飲んでくれれば問題ないのですが、嫌がって飲まなかったり、普段は上手に飲んでいるのに突然嫌がって飲まなかったりと、現場のみなさまには苦労が絶えないことと思います。しかし残念ながら“この方法なら必ず飲める!”という魔法はありません。飲まない原因は個々に異なるため、まずは的確なアセスメントを行うことが肝心で、次いで必要な対応策を実行します。対応策においては飲ませ方のテクニックだけではなく、心理的なアプローチも必要です。
そこで今回、小児科の調剤において薬を嫌がる子どもへの服薬支援を実施してきた30 年の経験から学び得たことに、発達心理学および行動科学を融合させた服薬支援についてお話させていただきます。現場において活用していただくと共に、服薬に苦労されている保護者へのアドバイスを提供していただければと思います。

教育講演2  7月20日(日)14:10~15:10 第1会場(大ホール)

朝起きられない子どもたちに大人は何ができますか
座長:
緒方 正樹(おがたファミリークリニック 院長)
演者:
中山 明峰(めいほう睡眠めまいクリニック 院長)
<概要>

2023 年文科省発表で、年々増加する不登校者数が35 万人越え。これに対し子どもたちを見守る大人たちはどのような対策をとるべきでしょうか。
大学病院睡眠医療センターを立ち上げ、10 年の運営歴を経て現在睡眠とめまいを診察する専門クリニックを運営し、大学時代に受診が少なかった子どもたちがクリニックに殺到する現実に驚愕。理由として、どこに相談したら良いかわからない、朝起きられないから午前中のみ診察する病院への受診は困難であると、多くの保護者の声を頂きました。
以前よりこの問題を危惧し、市民に呼びかける運動を開始した直後、コロナにより活動停止、睡眠施設が一時閉鎖となり、大学を退職。開業してから止まらぬ不登校者数をみると、新たなる形の活動を検討する必要性があると強く感じました。一戦略として、まずは患児たちの病態を分析、次に結果公表、さらに対策を一緒に考えて下さる大人たちが集い行動に移ることを考えています。

教育講演3  7月20日(日)11:10~12:10 第3会場(902号室)

病児保育施設の災害対策の考え方と方法
座長:
羽根 靖之(医療法人童心会 理事長/ はね小児科 院長)
演者:
清水 宣明(愛知県立大学看護学部 教授)
<概要>

近年、様々な大きな災害が頻発し、特にそれらの対応に不利な立場となるいわゆる災害弱者の命を守る対策の策定が急がれています。病児保育もその性質上、対象者はもちろん、その運営管理者も、実は災害弱者です。そこでは「とにかく逃げろ」の精神論ではなく、徹底して現実的かつ具体的な方策が求められます。私はこの10年間、愛知県内、特に名古屋市の保育園を対象とした災害弱者対策の研究、教育、実践に取り組み、それぞれの立地条件に適合した具体的な方策の策定に成果を上げて、成書にもまとめました。今回は、災害とは何か、被災・避難するとはどういうことなのか、という基礎から説き起こし、病児保育の災害対応とはどのような考え方で取り組めばよいのか、そのために必要な知識や情報とは何か、そして各施設の状況に適当した対策をどのように策定したらよいかの方法論について詳しく解説します。病児保育が安心と自信を得るための一助となれば幸いです。

教育講演4  7月20日(日)15:30~16:30 第1会場(大ホール)

現実路線で考える病児保育における感染対策
座長:
水野 美穂子(重症心身障害児者施設「にじいろのいえ」 施設長)
演者:
伊藤 健太(あいち小児保健医療総合センター 総合診療科医長)
<概要>

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が流行する前から、小児と言えば感染症であるし、保育施設はその流行発信地であった。感染対策は保育施設のみならず、病児保育であってもずっと真剣に取り組んできたはずである。しかしCOVID-19 流行以降、局地的な感染症流行はそのまま「悪」や「失敗」として認識されるようになってしまった。我々感染症医は流行の最中ずっと「手洗い」や「マスク」の重要性を強調してきた。しかし、現場の職員が欲しい情報は「それ」ではなかったことだろう。
さて、COVID-19 流行後の今こそ、「現実路線の感染対策」が病児保育の現場でも必要である。あくまでも子どもたちの安全は可及的に守りながら。今回感染症対策の原則を俯瞰しつつ、何をどれくらい行うことが我々にできるのか?皆さんと考えていきたい。

教育講演5  7月20日(日)16:00~17:00 第3会場(902号室)

困った家族は『困っている』~病児保育で見える子どもの貧困~
座長:
田中 勤(総合病院南生協病院産婦人科 医師)
演者:
吉岡 モモ(名南病院 副院長、小児科部長)
<概要>

2009 年、政府が相対的貧困率を発表してからこの15年ほどで小児科医の中にも少しずつ「貧困が子どもたちの健康に影響する」と意識し始めたように思われます。当時は7人に1人の子どもが貧困状態だというショッキングなニュースが出て、診察室で出会う子たちに自分は何ができるのか悩みながら模索してきました。今、WHO も「健康の社会的決定要因(SDH)」というものがあるということを世界に打ち出し、その中に社会格差・貧困や幼少期を含めており、医師にはそれらにアプローチする責任があるとしています。問題を貧困の中で生きる子どもやその親だけの責任にせず、社会全体の課題として医療者も他職種と連携しながら解決していけるようにしたいと思っています。そのためにはまず、病児保育の中で見える「子どもの貧困」についてお話できればと思います。

教育講演6  7月21日(月・祝)9:00~10:00 第1会場(大ホール)

知っておいてほしいアレルギーの知識~食物アレルギーを中心に~
座長:
貝沼 圭吾(医療法人悟りの会 貝沼内科小児科)
演者:
平林 靖高(ひばりがおかこどもとアレルギーのクリニック 院長)
<概要>

小児の食物アレルギーは、年々増加しており、鶏卵、乳、小麦はもちろん近年はナッツや果物に対するアレルギーもふえています。
病児保育の現場では、日々入れ替わる児の背景を確認し、お弁当は持参なのか業者なのか、園で購入いただくのか、また、おやつも個々異なっている状況で保育士として対応することは山積しています。
各施設では、マニュアルなど作成し細心の注意を払っているとは思いますが、さまざまなヒヤリハットが存在すると思います。
また、病児施設に来室している児は、体調が悪いため普段よりアレルギー症状が出現しやすい状況を考慮し、保育を行うことが大切であり、誤食時はしっかりと児の状態を確認し適切に対応していくことが重要になります。
今回は、そもそもアレルギーとはなんなのかという点から食物アレルギーの病態、注意点、誤食時の対応などをお話しさせていただきたいと思います。

教育講演7  7月21日(月・祝)10:20~11:20 第1会場(大ホール)

障害のある子どもの理解とかかわり方
座長:
渡邊 栄彦(医療法人はあと はあと在宅クリニック)
演者:
川瀬 正裕(金城学院大学 教授)
<概要>

発達に特性を持つ子どもに対しての理解は年々拡がってきています。しかし、診断名の理解にとどまっていることも多く、ひとりひとりの子どもの理解にはいたっていないことも少なくありません。また、近年その数の増加や典型的ではないがその傾向をもつ子どもや複数の特性の併存例、さらに適切な対応がなされずに二次的な困難を抱えてしまった例などの存在なども指摘されています。
一方、特別支援教育の推進などをきっかけとして、幼稚園・保育園・学校などの場面でも積極的に受け入れていく動きも出てきました。そして、個別の支援に加えて、そういった集団場面での支援もニーズが高まっています。
この講座では、代表的な発達の障害について、実際にかかわるための理解と対応のポイントについて学んでいきます。

シンポジウム「広域化」 7月20日(日)14:10~15:40 第2会場(901号室)

広域利用プロジェクトチーム主催
「あなたの住む地域に広域受入を取り入れませんか?」
座長:
宮本 直彦(広域利用プロジェクトチーム委員長)
園田 正樹(株式会社グッドバトン代表取締役 東京大学産婦人科学教室)
<進行>
  1. イントロ(座長)
  2. 講演
    講演1 病児保育広域受入ガイドラインについて
    宮本 直彦(広域利用プロジェクトチーム委員長)
    講演2 鳥取県における広域受入の現状と課題
    谷本 弘子(谷本こどもクリニック 病児看護センターベアーズデイサービス)
    講演3 福岡県における広域受入の現状と課題
    米倉 順孝(大名よねくら小児科クリニック 病児保育ベビートットセンター)
    講演4 大分県における広域受入の現状と課題
    大分県
    講演5 名古屋市における広域受入の現状と課題
    木村 淳(名古屋市 子ども青少年局 保育部保育企画室高岳分室)
    講演6 利用者の声
    徳島 優華(瀬戸市在住)
    講演7 ICT 化の現状と課題
    園田 正樹(株式会社グッドバトン代表取締役 東京大学産婦人科学教室)
    意見交換(QA 含む)
    クロージング(座長)
<概要>

全国病児保育協議会では利用できる病児保育施設を住所地だけではなく、都道府県全体へ向けてより広範囲に利用できること(広域受入)を目的に2021 年10 月、「広域利用プロジェクト委員会」を設置しました。
本委員会では「病児保育広域受入ガイドライン」を作成し、広域受入を推進しています。県内全域の広域受入は2018 年に山梨県、2019 年に山口県、2021 年に大分県と広がっています。複数の市区町村通しで広域受入をしている地域もあります。さらにICT 化については各病児保育施設で予約システムの導入が進んでいる場合もありますが、地域全体で情報共有するICT 化が進んでいないのが現状です。
このシンポジウムでは、ガイドラインの活用法、各地域(山梨県・鳥取県・福岡県・大分県・名古屋市)の現状と課題、利用者の声、ICT 化の現状についてお伝えし、意見交換も含めて、皆さんと一緒に理解を深めることができれば幸いです。

シンポジウム「小児在宅」 7月21日(月・祝)9:00~11:00 第4会場(903号室)

保育園に医療的ケア児を受け入れる
座長:
大川 洋二(大川こども& 内科クリニック 院長)
水野 美穂子(重症心身障害児者施設「にじいろのいえ」 施設長)
演者:
大川 洋二(大川こども& 内科クリニック 院長)
水野 美穂子(重症心身障害児者施設「にじいろのいえ」 施設長)
浅井 隼人(家族支援拠点ふきあげ施設長、小児在宅クリニックみちくさ 院長)
松川 昇平(医療法人松川クリニック 院長)
<概要>

「病児保育室」「病後児保育室」を併設している保育園を対象にお話をさせていただく。
保護者の就労により保育園に通園を希望する医療的ケア児が増加している。「保育園」を希望する児は運動・精神発達がほぼ健常児と同等の場合が多い。先天性心疾患で酸素吸入が必要な子、1型糖尿病で血糖測定やインスリン 注射が必要な子、経管栄養や導尿が必要な子どもたちなどである。しかし受け入れのために必要な看護師配置が進まないなど課題が多い。また、受け入れ園に1 名の看護師配置だと「相談相手がいない」「お休みが取れない」「お休みすると保護者の付き添いが必要」など看護師側の課題もある。そこで「病児・病後児保育」を行っていている保育園が注目されている。看護師がすでに配置されていて子どもたちの健康管理や感染対策などの意識が高いこと、そこに行政との連携で看護師を複数名配置することで医療的ケア児の受け入れについての多くの課題が解決する可能性がある。先行事例を挙げながら、ともに考えていきたい。

保育園型委員会 7月20日(日)9:30 ~ 11:00 第4 会場(903 号室)

語り合おう!これからの保育のカタチ
<概要>

2014 年東京大会で「情報・連携・周知・協力・一期一会」のテーマでセミナーを行いました。それから10年後、社会情勢は大きく変化しています。少子化やコロナ禍を経験した私たちがすべきことは何でしょう。
保育環境の変化を振り返りながら、これからの病児病後児保育のカタチを語り合いたいと思います。テーマを作るのは参加者一人ひとりです。今を語ることは、未来の保育に繋がります。新しい仲間との出会いも用意されています。

研修委員会主催セミナー 病児保育専門士 認定更新業績単位取得対象セミナー「ステップアップ研修」
7 月21 日(月・祝)9:00 ~ 10:30 第2会場(901号室)

(仮)保育指針でわかる「子どもの表現」の本質
演者:
馬場 耕一郎(こども家庭庁 成育局成育基準企画課)
<概要>

病児保育に携わる看護師・医師・管理栄養士・事務など多職種すべての職種がまず「保育」を知ることが必要であり、すべての保育の前提にある「保育所保育指針」について理解すること、また保育士は、大切にすべきことは何かを振り返り、またアップデートしながら目の前のお預かりする子どもたちに寄り添い気づき病名や経過、発達段階、生活背景などもふまえた上で日々の保育看護を展開していくことが求められます。
しかし、堅苦しい・難しいイメージのある「保育所保育指針」に含まれるメッセージをどう伝えたら伝わるのか苦慮されている現場も多いのではないでしょうか。
平成29年3月改訂(平成30年4月適用)の「保育所保育指針」の改訂にも携わられ、とてもわかりやすくご講演されている馬場耕一郎先生にご講演いただきます。

倫理委員会セミナー7月21日(月・祝)9:00~10:30 第3会場(902号室)

事例研究に必要な倫理的配慮について考える(仮題)
演者:
金城 やす子先生( 名古屋学芸大学)
<概要>

保育や看護は、人を対象とした業務であり、業務実践に即した研究を進めるためには、「倫理」を意識することが重要です。倫理という言葉は難しく思われますが、病児保育における研究倫理では、研究対象者となる子どもと保護者の人権を擁護することが主となります。今回の倫理委員会セミナーでは、模擬事例をもとにグループワークを行い、その後講師の先生より、倫理的配慮の重要性や間違いやすいポイントなどについてご講演いただく予定です。講師の金城先生は、過去の本セミナーにおいても、病児保育における倫理的配慮について、保育の立場から必要な考え方や知識をわかりやすくお話しいただいております。倫理的配慮の意味を理解し、誰でもが躊躇することなく倫理審査の申請ができるセミナーを目指していきます。協議会では病児保育専門士の倫理要綱も策定されています。病児保育専門士を目指す方はもちろん、施設長におかれましても是非ご参加をお願いいたします。

広報委員会『広報の部屋』
<概要>

今年も広報委員会では、施設の皆様から寄せられた投稿をもとに「広報の部屋」を開催いたします。
さて、今年は・・・
子どもたちのかわいい声が聞こえてくる病児保育室。
保育中に思わず「なに?今なんといったの?」と尋ねたくなる言葉(フレーズ)や、
「惜しい!言い間違い」、「口癖・方言」など、保育室で飛び交う「思わず微笑む・癒される・ハッとする」言葉(迷言?)を募集します。日常の子どもたちの会話にしっかり耳を傾け、φ (..) メモメモしておいてください。
応募方法など詳しくは、ニュース大会直前号・メールマガジンなどでお知らせしていきます。お見逃しなく!!

その他プログラム

こども家庭庁、名古屋市行政、調査研究委員会、施設長会議、社員総会、連盟総会、一般演題、ランチョンセミナー等

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