採択演題一覧
このたびは多くのご登録ありがとうございました。
ポスター・口演の採択一覧を下記よりご確認ください。
発表形式・日時もご確認ください。
一般口演の「研究発表、実践報告」に、日時変更がございます。
変更箇所に色付けしておりますので、ご確認のほどお願い致します。
登録期間延長のご連絡
ポスター発表「研究発表、実践報告」の受付を9月30日まで延長させて頂きます。
※一般口演、自主プログラムの受付は終了致しました。
左記2カテゴリーについての9月4日以降の投稿は査読対象とはなりません。
ポスター演題の募集を締め切りました。
自主プログラム要項
自主プログラムの受付は終了致しました。
1. 申込規定
企画者は、実施時に⽇本精神障害者リハビリテーション学会会員であることが原則となります。会員でない⽅はあらかじめ⼊会⼿続きを済ませてください。
⼊会⼿続き先
⽇本精神障害者リハビリテーション学会事務局
〒351-8510 埼玉県朝霞市岡48-1
東洋大学ライフデザイン学部生活支援学科
研究室: 大学院・研究棟 5階 5515 室(吉田研究室)
FAX:048- 468- 6658 E-mail:japr.jimukyoku@gmail.com
2. 登録⽅法
登録はすべて演題登録システムによるオンライン登録です。オンライン登録画⾯から登録ください。登録締切り直前は回線が⼤変混み合うことが予想されます。早めの登録をお願いたします。
登録の際にはパスワードの⼊⼒が必要です。半⾓英数⽂字でパスワードを決めてください。
登録を完了すると登録番号が⾃動発⾏されます。登録番号の発⾏をもって、応募の受領通知といたします(登録されたメールアドレスへ登録完了通知が送信されます)。
登録番号とご⾃⾝で設定したパスワードを⼊⼒することにより、演題登録受付期間内に限り抄録の確認・修正が可能です。
登録番号とパスワードは必ず書き留めるか、確認画⾯をプリントアウトして保存することをお勧めします。演題の採否等のお問い合わせ時にも必要となります。
パスワードと登録番号の記録及び機密保持は、登録者ご本⼈に依存します。パスワードに関するお問合せには、セキュリティの関係からお答えできません。予めご了承ください。
3. ⾃主プログラムの規定、及び注意点
⾃主プログラムは持込企画です。
1セッション90分の枠で、50名前後の定員の部屋を提供する予定です。但し、会場の都合上、⼀部のプログラムでは⼤きなお部屋を使⽤する場合があります。
⾃主プログラムは体験や交流を⽬的としたプログラムでもあり、最も⾃由度の⾼いプログラムです。
(*)印の項⽬は必須項⽬です。
企画者情報等を登録してください。
- 企画者数最⼤10名(共同企画者は最⼤9名)
- 全所属機関数最⼤10施設(企画者、共同企画者)
- タイトル全⾓60⽂字以内
- 企画趣旨全⾓800⽂字以内
- 参加対象全⾓100⽂字程度
- ⾃由記載全⾓300⽂字以内(実施形式、内容など)
- その他図表登録不可
4. ⾃主プログラムの採否等の連絡
2018年9⽉下旬〜10⽉上旬頃までに、登録いただいたメールアドレスへのご連絡、または⼤会ホームページにてお知らせいたします。本大会に置きましては、大会運営及び会場の都合により、採択できる自主プログラム数が10となります。採択通知の際、発表形式の変更や内容の⼀部修正をお願いすることもあります。また採否の理由については、⼀切お答えいたしかねます。予めご了承ください。
5. プログラム等の詳細について
2018年10月中旬〜11⽉上旬頃までに、登録いただいたメールアドレスへのご連絡、または⼤会ホームページにてお知らせいたします。なおプログラムについては、プログラム委員にご⼀任ください。
⼝演&ポスター要項
ポスター締切 2018年9月30日
一般口演の受付は終了致しました。
1. 申込規定
演者および共同演者は、発表時に⽇本精神障害者リハビリテーション学会会員であることが原 則となります。
会員でない⽅はあらかじめ⼊会⼿続きを済ませてください。
⼊会⼿続き先
⽇本精神障害者リハビリテーション学会事務局
〒351-8510 埼玉県朝霞市岡48-1
東洋大学ライフデザイン学部生活支援学科
研究室: 大学院・研究棟 5階 5515 室(吉田研究室)
FAX:048- 468- 6658 E-mail:japr.jimukyoku@gmail.com
2. 登録⽅法
登録はすべて演題登録システムによるオンライン登録です。オンライン登録画⾯から登録ください。登録締切り直前は回線が⼤変混み合うことが予想されます。早めの登録をお願いたします。
登録の際にはパスワードの⼊⼒が必要です。半⾓英数⽂字でパスワードを決めてください。
登録を完了すると登録番号が⾃動発⾏されます。登録番号の発⾏をもって、応募の受領通知といたします(登録されたメールアドレスへ登録完了通知が送信されます)。
登録番号とご⾃⾝で設定したパスワードを⼊⼒することにより、演題登録受付期間内に限り抄録の確認・修正が可能です。
登録番号とパスワードは必ず書き留めるか、確認画⾯をプリントアウトして保存することをお勧めします。演題の採否等のお問い合わせ時にも必要となります。
パスワードと登録番号の記録及び機密保持は、登録者ご本⼈に依存します。パスワードに関するお問合せには、セキュリティの関係からお答えできません。予めご了承ください。
3. 演題の規定、及び注意点
演題は「研究発表」「実践報告」の2区分にて募集いたします。
⼝演&ポスター要項
- 研究発表
精神障害者リハビリテーションの発展貢献する新たな知⾒や理解、⼿技や⼿法について、論理的に提⽰されるものです。原則として研究⽬的、研究⽅法、結果、考察を含む内容での発表となります。また、総説的な内容や資料統計等の報告もこちらへご応募ください。 - 実践報告
研究発表に⽐べてより⾃由な形式で発表いただけます。精神障害者リハビリテーションの発展貢献する新たな知⾒や理解、⼿技や⼿法について⽰唆に富む事例や、先駆的、啓発的な実践を具体的に提⽰されるものです。精神障害者リハビリテーションに有益と思われれば、検討中のものや失敗例でも歓迎されます。ただし、プライバシー保護などの倫理的な配慮は⼗分に⾏ってください。
発表の可否につきましては、⼤会プログラム委員会での査読を⾏ったうえで筆頭発表者あてにご連絡いたします。なお、内容等について確認させていただくことがございます。
発表形式は「⼝演発表」「ポスター発表」のいずれかとなります。応募多数の場合は⼝演発表をご希望の場合でもポスター発表に変更させていただく場合があります。
- 1) ⼝演発表
全てPCプレゼンテーション(1⾯映写)のみといたします。発表データは当⽇ご持参いただきます。なお1演題につき、発表10分、質疑応答5分を予定しております(但し、演題申込み状況により変更となる場合があります)。 - 2) ポスター発表
ポスターはセッション時間帯にポスター前に⽴ち、質⾨・討論に備えていただきます。
セッションの時間帯は採択後通知いたします。なお1演題につき、発表10分、質疑応答5分を予定しております(但し、演題申込み状況により変更となる場合があります)。発表掲⽰スペースは幅90cm、⾼さ160cmとなります。
実践報告でポスター発表を申し込まれる方へ
今回の大会は「拡げよう!ベストプラクティスのうねりを!」というテーマで開催されます。特に実践報告のポスター発表で、われこそは!という各地域のベストプラクティスをご紹介いただけることを期待しています。
つきましては、当日、参加された皆様と実行委員で、ポスター賞を選定して、閉会式にて、表彰させていただきたいと思っております。表彰は5団体、賞金は各団体1万円を予定しております。ふるって、ご応募ください。
(*)印の項⽬は必須項⽬です。
演者情報、共同演者情報等を登録してください。
演題区分「研究発表」 「実践報告」
発表形式「⼝演発表」 「ポスター発表」
演者数最⼤10名(共同演者は最⼤9名)
全所属機関数最⼤10施設(演者、共同演者)
演題カテゴリー
- 症状・認知および社会機能等
- パーソナル・リカバリー
- 薬物療法
- 集団の心理社会的アプローチ(例:SST, CBT, 認知機能リハ)
- 個別の心理社会的アプローチ(例:ケアマネジメント)
- アウトリーチ・訪問支援
- 危機介入
- 強制治療
- 退院促進・退院支援
- 就労支援
- 児童・思春期・早期介入
- 司法精神医学
- セルフヘルプ・ピアサポート
- 家族支援・家族心理教育
- 地域・連携・ネットワーク
- 行政サービス
- 精神保健疫学
- 偏見・差別の是正
- その他
* 発表時のカテゴリーは⼤会プログラム委員会にて決定しますので、お申し込み時と異なるカテゴリーでのご発表となることがございます。
抄録タイトル全⾓60⽂字以内
抄録本⽂全⾓1200⽂字以内
その他図表登録不可
4. 演題の採否等の連絡
2018年 9⽉下旬〜10⽉上旬頃までに、登録いただいたメールアドレスへのご連絡、または⼤会ホームページにてお知らせいたします。なお採択通知の際、発表形式の変更や内容の⼀部修正をお願いすることもあります。また採否の理由については、⼀切お答えいたしかねます。予めご了承ください。
5. プログラム等の詳細について
2018年10中旬〜11月上旬頃までに、登録いただいたメールアドレスへのご連絡、または⼤会ホームページにてお知らせいたします。なおプログラムについては、プログラム委員にご⼀任ください。
ポスター演題の募集を締め切りました。