座長・演者への追加のお知らせ
第46回日本熱傷学会総会・学術集会は現在、現地開催に向け鋭意準備を進めております。
先生方には座長・演者をお引き受け頂きましたが、日々、COVID-19の感染者数が増加する中、ご所属先からの出張不可や、外出を不安に感じられている先生もいらっしゃるかと存じます。
つきましては、
- 1)本会では口演の座長・演者の方は、現地参加とWEB参加の併用といたしました。(録画ではなくライブを想定しております)
注)参加者への配信はございませんので、聴講は現地からのみ可能となります - 2)本会でのポスター発表につきまして、以下の対応を決定いたしました。
第46回日本熱傷学会総会・学術集会 ポスター演題にて現地での発表ができない場合
パネルに貼付するポスター用紙を会場へ直接ご郵送頂き、運営事務局が代理貼付することで発表の実績として認められます。
- 現地発表不可の旨を事前(8月31日(月)まで)に運営事務局までメールにてご連絡をお願いいたします。
- パネルに貼付するポスター用紙を、会場へ直接、ご郵送ください。
運営事務局にて代理で貼付いたします。
送付に関する詳細は、8月7日(金)に配信したメールをご参照ください。
※会終了後、破棄させて頂きますので、予めご了承ください。 - ポスターの現地への郵送をされず、演題を取り下げされる場合、
既に抄録集からは削除できないため、同じ内容での来年度以降のご発表は不可となります。 - 代理貼付でも業績と認められ、実績となりますが、参加登録が必ず必要になります。
学会ホームページより、8月21日(金)までに事前参加登録をお願いいたします。
http://web.apollon.nta.co.jp/jsbi46/sanka.html - 現地発表をされない場合も、日本熱傷学会 機関紙への掲載は可能でございますので、
プログラム・抄録集をご参照の上、会期後、9月18日(金)までに原稿をメールにてお送りください。 - ディスカッションは、発表時間に現地参集して頂きました座長・演者・参加者でお願いいたします。
8月21日(金)まで事前参加登録を受け付けております。