参加者の皆様へ
学術大会参加の方へ
1.会期
現地会場 開催期間:2026年1月22日(木)・23日(金)
オンデマンド配信期間:2026年2月6日(金)正午~3月2日(月)正午
2.会場
ライトキューブ宇都宮
〒321-0969 栃木県宇都宮市宮みらい1-20
JR宇都宮駅改札口から徒歩2分
3.参加受付
(1)参加登録期間:2026年2月28日(土)まで
参加登録方法:学術大会ホームページよりWEB上の参加登録システムよりご登録
ください。オンラインクレジット決済のみご利用いただけます。
会場でのご登録は承ることができません。
参加証・領収書:参加登録とお支払いののちWEB上の参加登録システムよりダウンロードいただきます。
会場にお越しになる際は参加証を必ずご持参ください。ネームカードケースは受付にて
お渡しいたします。(その際参加証をご提示ください)
※参加登録操作とお支払いがお済で、参加証ダウンロードができなかった方、忘れてしまった方は受付に申告してください。登録記録を確認の上、白紙参加証とネームカードケースをお渡しいたします。(お時間を要しますので参加証ダウンロードまで済ませてから
ご来場ください)
(2)懇親会にお申し込みの方は、参加証に赤丸が印字されております。
4:参加費
| 参加区分 | 参加登録 |
|---|---|
| 医師・歯科医師 | 15,000円 |
| 医師・歯科医師(教育研修会も参加) | 20,000円 |
| 大学院生・留学生 | 7,000円 |
| 大学院生・留学生(教育研修会も参加) | 12,000円 |
| 学生(大学院生・留学生以外) | 無料 |
| 学生(大学院生・留学生以外)(教育研修会も参加) | 5,000円 |
| 看護師・歯科衛生士・その他の医療者 | 4,000円 |
| 看護師・歯科衛生士・その他の医療者(教育研修会も参加) | 9,000円 |
| 企業 | 15,000円 |
| 企業(教育研修会も参加) | 20,000円 |
※1「学生」でご登録された方は、「学生証」の提示が必須となります。参加登録の際、有効期限が確認できる学生証データをメール添付にて運営事務局(E-mail: jsoo44@nta.co.jp)までお送りください
※すべての登録についてお支払い完了後のキャンセルはお受けできませんので、予めご了承
ください。
5.オンデマンド視聴と抄録集閲覧について
オンデマンド視聴(教育研修会を除く)
参加登録システム内「抄録集閲覧・オンデマンドご案内ページ」に映像を掲載いたします。
参加登録システムにログインいただき、ご覧ください。
※このページは参加登録・お支払いがお済の方のみ閲覧可能です。
なお、以下のプログラムのオンデマンド配信はございません。
学術セミナー、一般演題(口演・ポスターとも)
教育研修会オンデマンド視聴
大会ホームページよりご視聴いただきます。詳細はホームページに掲載いたします。
抄録集
PDFデータを参加登録システム内「抄録集閲覧・オンデマンドご案内ページ」に掲載する予定です。紙媒体での発行はございません。
※「抄録集閲覧・オンデマンドご案内ページ」は参加登録とお支払いがお済の方のみ閲覧できるページです。参加登録時にご自身で設定いただいたID(メールアドレス)とパスワードを用いてログインの上ご視聴、閲覧をお願い申し上げます。
6.単位取得について
●日歯生涯研修単位(学術大会)
現地会場およびオンデマンドで取得可能です。対象セッションおよび単位は下記のとおり
です。
| 日付 | セッション名 | 単位数 | |
|---|---|---|---|
| 現地 会場 |
オンデ マンド |
||
| 1月22日( 木 ) | 特別講演『ヒト舌がんオルガノイドライブラリーの創出による 化学療法剤抵抗性機構の解明』 |
2 | 1 |
| 教育講演「再建手術を要する頭頸部がんに対する周術期管理」 | 2 | 1 | |
| 教育講演「頭頸部肉腫の診療戦略」 | 2 | 1 | |
| シンポジウム「口腔がんに対する薬物療法の新展開: 最新のエビデンスを知り・備える」 |
3 | 1 | |
| ワークショップ「サルコペニアから考える口腔がん治療の未来」 | 3 | 1 | |
| ワークショップ「口腔がん小線源治療はどのように生き残れるか?」 | 3 | 1 | |
| 国際セッション | 3 | 1 | |
| シンポジウム「口腔再建、チーム医療においてこれからの 口腔外科医に求められること」 |
3 | 1 | |
| 1月23日( 金 ) | 教育講演「-より客観性の高い手術を目指して- 組織学・発生学から口腔癌手術を考える」 |
2 | 1 |
| シンポジウム「光免疫療法の適応症拡大を見据えて」 | 3 | 1 | |
| ワークショップ「支持療法を考えるためのチーム医療」 | 3 | 1 | |
| ワークショップ「顎口腔嚥下機能を考えたチーム医療 ~チーム介入を必要とする症例を掘り下げて考える」 |
3 | 1 | |
| ビデオセッション「口腔がん進展例に対する咀嚼筋間隙の処理を含めた手術法」 | 3 | 1 | |
*上記の他に、本学会の学術大会は特別研修会に該当するため10単位が付与されます。
*現地会場で単位申請をされる方は、各日「学会事務局」受付にて登録をお願いいたします。
*オンデマンド配信で単位申請をされる方は、URLまたはQRコードより回答フォームを開き、必ずご回答をお願いいたします。

https://forms.gle/ztvvTbko7qJ5JQ146
日歯生涯研修単位(教育研修会)
オンデマンドで取得可能です。対象セッションおよび単位は下記のとおりです。
| 日付 | セッション名 | 単位数 | |
|---|---|---|---|
| 現地 会場 |
オンデ マンド |
||
| 教育研修会 | 「 舌癌に対する外科手術 ―若手口腔外科医に向けて― 」 | ― | 1 |
| 「 口腔がんのCT・MRI診断のポイント 」 | ― | 1 | |
| 「 食道癌の診断と治療 」 | ― | 1 | |
| 「 頭頸部癌に対する高精度放射線治療の発展 」 | ― | 1 | |
| 「 OEDの分子病態を読み解く、非腫瘍部WES解析からの展開 」 | ― | 1 | |
*教育研修会を受講し単位申請をされる方は、URLまたはQRコードより回答フォームを開き、必ずご回答をお願いいたします。

https://forms.gle/Eih1wVBXuUzDgFF69
7.学術セミナー
2026年1月22日(木)12:30-13:20 学術セミナー1・2・3
2026年1月23日(金)11:50-12:40 学術セミナー4・5
を開催いたします。
学術セミナーは整理券制、定員制、弁当配布有です。
整理券はセミナー開催当日、午前8時20分よりライトキューブ宇都宮1階ホワイエで先着順、
おひとり様1枚配布いたします。(定員になり次第配布を終了いたします)
8.クローク
1階「小会議室107-108」に設置いたします。なおスペースに限りがございますので駅のコインロッカーなどもご利用ください。両日とも朝は8時20分から開設いたします。終了時刻は会場に掲示いたします。
9. 会場内におけるご案内とお願い
(1)場内では、マスクの着用は任意といたしますが、大声での会話はお控えください。
(2)飲食を伴うセミナーでは飛沫にご留意ください。
ご発表に関するご案内
【1】利益相反の開示について
( ご講演・口演発表・ポスター発表共通 )
演題登録ページ・指定演者抄録入力ページ記載の「利益相反 ( COI ) について」に従って
ください。
【2】ご講演・口演発表の先生方へ
( 指定演題・共催セミナー・一般演題・メディカルスタッフセッション共通 )
1.発表データの受付
( 1 )ご発表形式
現地でのPCプレゼンテーションとなります。
データ、PC本体の持ち込みのどちらでも可能です。ただし、動画が含まれる場合やMacintoshをご利用の場合は、必ずご自身のPC本体をご持参ください。
( 2 )ご発表データ提出について
発表用データ( もしくは持込PC )はご発表プログラム開始の開始 40分前( 朝一番のプログラムは30 分前 )までに、「PC データ受付」( 1階ホワイエ )へ提出してください。
2.講演発表データ作成方法
発表データは、Microsoft PowerPointでの作成・保存をお願いします。
スライドサイズ( 比率 )は16:9を推奨いたします。( 4:3でも問題ございません )
なお一般演題口演発表・メディカルスタッフセッション口演発表の
お一人当たり発表時間は発表7分+討論3分 計10分間です。
※発表用スライドは7分で発表できるものとしてください。
( 1 ) メディアデータをお持ち込みされる場合 ( Windowsのみ )
- ① OS:Windows 11環境でご作成ください。
- ② フォントは OS 標準のもので作成ください。
例)Arial、Arial Black、Arial Narrow、Century、Century Gothic、Times New Roman、MS明朝、MSゴシック、UDデジタル教科書体、メイリオ - ③ データ作成のアプリケーションは、Microsoft PowerPointでお願いいたします。
※会場でのアプリケーションは、Microsoft 365です。 - ④ メディアの形式はUSBまたはCD-Rでご持参ください。
※USB、CD-Rは、最新のウイルスソフトを使用してウイルスチェックを済ませたものをご持参ください。データは学術集会終了後に責任をもって消去いたします。 - ⑤ Mac にて発表データを作成された場合には、必ずご自身の PC 及び変換ケーブルを
ご持参ください。
( 2 ) PC本体をお持ち込みされる場合
- ① 外部出力ができるPCをご持参ください。
- ② 会場に用意するケーブルコネクタの形状は、HDMIのみとなります。
- ③ 変換が必要な場合には付属アダプターは、各自でご用意ください
動画ファイルを内蔵しているデータの場合は、所定の動画フォルダに動画データが格納されていることをご確認ください。また、他のPCでの動作確認を必ず事前に
行ってください。
音声出力や動画出力がある場合は、必ずPC受付スタッフにお申し出ください。
データをご持参いただく場合、PCを持ち込まれる場合ともに
※メディアを介したウイルス感染の事例がありますので、最新のウイルスソフトを使用してウイルスチェックを行ってください。
※万が一に備え、別途バックアップデータをご持参ください。
※「発表者ツール」をご希望の場合は、受付スタッフへその旨をお伝えください。 - ④ 持ち込みが可能な機種は、Windows11 が動作する機種または Macintoshでモニター出力端子にHDMIが装備されているものに限ります( 薄型PCでは出力端子の規格が異なることがあります )。出力の規格が異なる場合は、接続用の端子を必ずご持参ください。また、操作機器の接続にUSBポート( Type-A )を使用します。USBポートの
ないPC をお持込みになる場合は、変換コネクタも併せてご持参ください。
( 例:MacBook USB Type-CからUSB Type-A変換 )
バッテリーでの発表はトラブルの原因となりますので、電源アダプターは必ず
ご持参ください。 PCのスリープ機能、スクリーンセーバーや省電力機能など、
発表の妨げとなる設定はあらかじめ解除してください。
PC本体は、PC受付で外部出力及び動作確認を行った後、発表の20 分前までに
会場内 オペレーターへ、各自でご持参ください。 PC受付ではお預かりしません。
3. 講演会場への入場
次演者は、発表10 分前までに会場内左前方の次演者席へお着きください。
【3】ポスター発表の皆様
1. ご発表形式
現地での貼付,発表となります。お一人当たり発表時間は発表3分+質疑2分です。
ご発表プログラム開始の10分前までにご自身のパネル前にリボンをつけて
お立ちいただきますようお願い申し上げます。
( リボンはピンと一緒に、パネルに紙コップで設置いたします )
2. 貼付,撤去時間
下記のとおりです。
ポスター発表に関する貼付・撤去の時間は下記の通りです。
ポスター貼付 1月22日( 木 ) 9時00分~10時00分
ポスター撤去 1月23日( 金 ) 15時00分~16時00分
3.ポスターの貼付・撤去
各自でお願いいたします。パネルに掲示している「演題番号」をご確認のうえ貼付して
ください。ポスター演題番号と貼付用ピンは事務局にて用意いたします。
時間内に撤去されないポスターは事務局で処分いたします。
4.ポスターサイズ
パネル 縦 210cm×横 90cm( 事務局にて設置 )
演題番号表示 縦 20cm×横 20cm( 事務局にて用意 )
標題( 演題名・所属・氏名 ) 縦 20cm×横 70cm 以内
掲示スペース 縦 160cm×横 90cm 以内
6.優秀ポスター賞にエントリーいただきました方へ
選考結果につきましては会場および後日ホームページ上に掲載いたします。
なお表彰式は1月23日( 金 )の閉会式で行います。




